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今週(2月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
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「うめきたエリア」開業に向けた工事で、2月12日は特急「はるか」全列車が運休。13日には新ルートがホーム開業より一足早く供用開始となります。
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終電間際に浅草線で見られる、機関車けん引の謎の回送列車。一体何なのでしょうか?
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今週(1月30日~2月5日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、三田線の発車メロディーと255系の話題です。
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4つの地下鉄からなる都営地下鉄は、レール幅の種類は3つも。なぜ増えてしまったのでしょうか。
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現代の鉄道車両で主流となっているステンレス車体ですが、1960年代に各社で導入が始まった当時は、ステンレス地むき出しの味気ない車両がほとんどでした。このイメージを大きく覆したのが、北総開発鉄道7000形でした。
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通勤・通学で大活躍する定期券。中には定期券と特急券を組み合わせて特急列車に乗車している方も多いと思いますが、実は、定期券で特急列車に乗車する行為は、JRでは認められていないのはご存じでしょうか。
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2023年3月のダイヤ改正で廃止される、京都丹後鉄道の「通勤ライナー」。日本では珍しい形態の快速列車でした。
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鉄道車両それぞれを区別するための書き方は様々ですが、特に鉄道趣味界隈では、「4001F」などという、「F」を付けた呼び方を使うことがあります。この「F」は一体何なのでしょうか?
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今週(1月23日~29日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は山形新幹線と東急電鉄です。
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大阪駅の裏側には、大阪駅を通過しない秘密の線路が地上を通っています。「うめきたエリア」開業より一足早く、この線路は地下トンネルに移設される予定です。
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鉄道界には、「7」を4つ並べた7777号車という、いわゆる「スリーセブン」を上回る幸運な車両が存在します。
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列車に乗車中、終点に近づくと、「この列車は到着後、回送列車となり、車庫に入ります」という放送が入ることがあります。鉄道の車庫、あるいは車両基地は、車両を留め置くための設備ですが、一言で車両基地といっても様々な種類があります。
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ひと昔前の鉄道では、少し面白いことが日常的に行われていました。その一つ、京急の「D特」は、駅間で後続列車を待避する、おもしろ列車でした。
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1月25日、東急8500系として最後まで運用されていた8637編成が運用を離脱。これをもって、8500系は東急線を完全に引退することになります。
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鉄道ファンに人気のある「甲種輸送」ですが、この情報を掲載していた鉄道雑誌が、2月末分をもって掲載を取りやめると、相次いで発表しました。
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JR北海道は、2023年春に引退するキハ183系のラストラン企画として、定期運転終了後に運転する臨時列車を発表しました。
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今週(1月16日~22日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、185系と新宿駅の話題です。
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県庁所在地などにある代表的なJR駅は、札幌駅から鹿児島中央駅まで46都道府県に分布。それらの隣にある在来線の駅までの距離は実にさまざまで、中には10キロを超える組み合わせもあります。
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長年、阪堺電気軌道上町線の終着駅だった住吉公園駅。駅舎は現在も残り、開業から110年の歴史を、いまにつないでいます。
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京都と奈良という二つの古都の間には、これまた両都市を結ぶ二つの鉄道路線が走っています。その一つ、JRの奈良線は、現在はどちらかといえば郊外路線としての立場が強い路線。ですが、かつてはこのルートの一部が、日本の大動脈、つまり東海道本線が通る経路でした。
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成人の日も終わり、いよいよ2023年が本格スタートした今週(1月9日~15日)1週間。この1週間で発表された鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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日本の鉄道では、ある会社の車両が別の会社に乗り入れる直通運転が実施されています。一部では、車両だけでなく、乗務員も他の会社へそのまま乗り入れ、業務を担当することがあります。
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速達列車の名称でよく聞く「急行」と「快速」。両者の違いはなんなのでしょうか。
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人の移動が多くなりそうな、成人の日を含む三連休ですが、JR東日本では6日深夜から9日早朝にかけて、渋谷駅で山手線の線路切換工事を実施します。これによって、山手線の外回りが一部区間で運休となるほか、他の路線も臨時ダイヤで運行される区間があります。