鉄道コムがいま注目している鉄道の話題を、現地からリポートします。
リポート一覧(新着順) / 1~25件を表示しています
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東北新幹線に投入されると発表された「E10系」。新型車両ですが「グランクラス」の設置はないよう。どう運用されるのか考えます。
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ニコンの新型機「Z5II」は、スタンダード機でありながら、一部では上位機種並み、あるいは上位機種を超える性能も! ニコンの新たな製品の魅力を、鉄道カメラマンの助川康史さんがご紹介します。
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JR東日本は、「羽田空港アクセス線」の整備に向けた工事として、4月19日から20日にかけて、田町駅の線路切替工事を実施しました。この工事の概要や、羽田空港アクセス線の2025年4月時点の工事状況をご紹介します。
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鉄道カメラマンの助川康史さんによる連載「鉄道写真何でもゼミナール」。今回は写真ではなく、動画がテーマ! 動画の構図から設定まで、わかりやすく解説します。
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西武鉄道が導入する、中古のVVVFインバータ制御車「サステナ車両」。その第一陣となる小田急8000形改め西武8000系が報道公開されました。
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民族衣裳文化普及協会は4月6日、京浜急行電鉄が運営する羽田空港第3ターミナル駅内の商業施設「ウィングエアポート羽田」3階に、「きもの文化ステーション」をオープンしました。
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新京成線改め「京成松戸線」誕生! これを記念した式典が開催されました。合併当日の車両や駅の変化についてもご紹介。
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若桜鉄道で開催されているデジタルスタンプラリーは、ただ集めるだけではないユニークな企画。鉄道コムスタッフが体験しました。
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京王電鉄の本線にあたる路線は、「京王本線」ではなく「京王線」という名前。京王電鉄の路線全体を表す場合と被る呼び方ですが、なぜこの名前となったのでしょうか。歴史をもとに考えます。
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JRグループなどでは毎年恒例となっている、春のダイヤ改正。新線開業といったビッグイベントはないものの、新サービスの導入や速達化といった、細かなサービスアップが予定されています。
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2月27日から3月2日までの日程で開催される、カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2025」。鉄道ファンの目線で、その展示内容をご紹介します。
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2025年4月1日に京成電鉄へ吸収合併される新京成電鉄。合併後、元新京成車の扱いはどうなるのでしょうか。京成電鉄に取材したほか、回答を得られなかった部分についても、独自の視点で分析していきます。
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終電が去った後の地下駅に、ここにいないはずの電車、そして撮り鉄が……。東京メトロが開催した有料撮影イベントの模様をご紹介します。
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3月8日に営業運転を開始する、東武鉄道の80000系。野田線「5両編成化」の第一陣となる新型車両を、詳しくご紹介します。
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東武鉄道は2月10日、新型車両「80000系」を報道公開しました。
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いよいよ2025年1月にT4編成が引退する、東海道・山陽新幹線の923形新幹線電気軌道総合試験車、通称「ドクターイエロー」。その歴史は、日本の新幹線の歴史とも重なります。ここで、改めてその歩みを振り返ってみましょう。
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編成組み替えに対応した京成の車両は53年ぶりの登場。実は「ギリギリ設計」だともいう3200形を、詳しくご紹介します。
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京成電鉄の新型車両「3200形」。その車内外を簡単にご紹介します。
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「線路のお医者さん」こと検測車両は、東海道・山陽新幹線の「ドクターイエロー」が最も有名。ですが他の鉄道事業者にも、同じような車両が存在します。縁の下の力持ちの検測車両をご紹介します。
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利用者にとっても、鉄道事業者にとっても、悩みの種である通勤ラッシュ。「通勤五方面作戦」の前、1950年代の国鉄では、また違った形の改良計画を示していました。
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北陸新幹線の延伸開業や、「専用線」に乗れる新たな観光ルートの誕生など。2024年に予定されている鉄道業界の話題をご紹介します。
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標準レンズ、中望遠レンズ、そして望遠レンズ、どう選ぶ? プロのカメラマンである助川さんが、レンズの選び方をご紹介。今回は後編です。
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2024年の「今年の漢字」は「金」。それにちなみ、金色をまとった鉄道車両たちをご紹介します。
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大阪にある、新幹線の「第2総合指令所」が、年に1回の訓練で稼働。関係者以外は立ち入り禁止の施設が報道公開されました。その中身とは?
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待望の直通線開業に、「令和初」の路線開業……2023年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。