鉄道コムがいま注目している鉄道の話題を、現地からリポートします。
リポート一覧(新着順) / 1~25件を表示しています
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2023年にデビューする、東武の新型特急「スペーシア X」。この愛称の正式発表前には、愛称の予想キャンペーンが開催されていました。一体何だったのでしょうか?
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相模鉄道と東急電鉄、鉄道建設・運輸施設整備支援機構は7月22日、「相鉄・東急直通線」のレール締結式を開催。相鉄と東急のレールが繋がりました。
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JR西日本が発売する「サイコロきっぷ」。サイコロの出目で目的地が決まるユニークなきっぷです。その裏側や商品に込めた思いを、JR西日本の担当者に聞きました。
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2018年から2022年まで、4年弱の期間をかけて動態復元作業が進められてきた123号機。その復元作業の模様を、鉄道コム編集部の取材写真で振り返ります。
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鉄道写真は、基本となる「編成写真」や、美しい風景と調和させた「鉄道風景写真」などさまざま。今回は、これらとは異なる「鉄道イメージ写真」の撮り方を、鉄道カメラマンの助川康史さんが解説します。。
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JR東海の新型特急車両「HC85系」では、全ての先頭車が貫通型で、前面展望が配慮されていません。なぜなのでしょうか。
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京成トラベルサービスと京成電鉄、山万が開催した「3600形ターボくん&こあら号で行く!山万ユーカリが丘線車両基地見学ツアー」。その模様を取材しました。
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熊本県と鹿児島県を結ぶJR九州の肥薩線は、2020年7月の豪雨によって被災し、2022年現在も八代~人吉~吉松間の不通状態が続いています。未だ復旧への道筋が見えない肥薩線。現地の状態を取材しました。
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JR西日本では、岡山・備後エリアへ2023年に227系を導入します。今回の227系で追求されたデザインなどの狙いを、JR西日本岡山支社のデザイン担当者に質問しました。
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2022年3月のJR東海のダイヤ改正では、新型車両である315系のデビューが注目されていました。一方、蓋を開けてみると、かつて中央本線の「セントラルライナー」で使用されていた313系8000番台が静岡エリアへ転属。同エリアでは珍しい転換クロスシート装備車として、鉄道ファンの注目を集めました。
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JR東日本は27日、新たな事業用車両の「GV-E197系」と「E493系」の報道公開を実施しました。
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耐震工事によって一部が新しくなった、JR東海の名古屋工場。その内部をご紹介します。
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JR東日本は27日、新たな事業用車両の「GV-E197系」と「E493系」の報道公開を実施しました。
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5月24日、JR東海の新型特急車両であるHC85系の関係者向け試乗会が開催されました。デビューに先立ち乗車する機会を得たHC85系量産車を、乗車の模様とあわせてご紹介します。
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2022年3月のダイヤ改正で、JR東海では新型車両の315系がデビューしました。この315系は、現時点ではすべて8両編成での投入。これまで貫通編成としては6両編成が最長だった名古屋エリアでは、これまでにない長さです。なぜ、このような長編成となったのでしょうか。
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水素で走る、燃料電池電車のJR東日本FV-E991系。その諸元や各車両、機器の拡大画像をご紹介。
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木々の緑や青い海がまぶしい夏が到来。今回の「鉄道写真なんでもゼミナール」は、夏の季節感を表す鉄道写真の撮影方法をご紹介します。
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東武鉄道は4月21日、動態復元作業を進めてきたSL「C11形123号機」の試運転を公開しました。
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新デザインで5年ぶりに再登場する「ふなっしートレイン」。運転開始を前に、出発式が開催されました。
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2021年に発売されたニコンのミラーレスカメラ「Z 9」は、鉄道カメラマンの助川さん曰く「とんでもないモンスターマシン」。その性能はいかに?
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相鉄新横浜線、東急新横浜線の開業でつながる、7つの社局。各社を代表する車両を並べた報道陣向け撮影会が開催されました。
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3月12日に実施されたJRグループのダイヤ改正にあわせ、奈良線では103系が引退しました。この車両の引退に際しては、「事前の発表がない『サイレント引退だ』」という声がSNSなどで上がっていました。どういうことなのでしょうか。
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2022年に、運行開始から30周年を迎えた「のぞみ」。その計画段階からデビュー、そして現在までの歴史を振り返ります。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2022年は3月12日(土)に実施されます。残念ながら暗い話題が目立つ2022年春のダイヤ改正。JR東海やJR西日本など、東海以西各エリアの改正概要をご紹介します。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2022年は3月12日(土)に実施されます。残念ながら暗い話題が目立つ2022年春のダイヤ改正。JRグループのほか、大きな変更点がある私鉄の改正概要をご紹介します。