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新規掲載順
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JR東海とJR西日本では、東海道・山陽新幹線などのネット予約サービス「EXサービス」の利用者向けに、さまざまなフリーきっぷを発売しています。
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2023年に定期列車での営業運転を終えた117系。しかし、中国エリアでは、今も117系から改造された車両が運用に就いています。
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4月23日に「新幹線大爆破」のリブート作品が公開されます。作品内ではミニチュアの鉄道車両が爆破されるシーンもありますが、過去にはドラマ撮影のために、ホンモノの鉄道車両を爆破した事例もありました。
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鳥取~倉吉間で、3月15日にICOCAサービスの提供が始まりました。これにより、県の代表駅では本州で最後まで有人改札としてきた鳥取駅にも、自動改札機が設置されました。
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沖縄県以外の46都道府県に線路が張り巡らされているJR線。ほとんどの県では在来線特急が運転されているのですが、ただ1つだけ、在来線特急の通年運行がない県があります。
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「国鉄色」と呼ばれるカラーリングの中でも人気が高い、オレンジ色と緑色の「湘南色」。この色を維持してきたJR西日本115系の3両編成2本が、2月のツアー企画で営業運転を終える予定となっています。
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広島のアストラムラインでは、ユニークな方法で急行列車と各駅停車の「緩急接続」を実施していました。
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JR発足日からの日数が、国鉄が誕生してから消滅するまでの日数を超えました。JRグループは、2025年1月29日で創立から1万3818日となり、ついに「国鉄時代」の期間をJRの歴史が超える日が来たのです。
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JRグループ各社は1月22日、2025年春用の「青春18きっぷ」を発売すると発表しました。今回は、青函トンネル区間で利用できる「オプション券」の価格が、期間中に変更となります。
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路面電車の停留場の中には、定義上は1つでありながら、2つの停留場が存在するものがあります。その例は広島市と鹿児島市に。路線図や駅名標では別々の名称になっているのもポイントです。
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乗客が少ないローカル線の廃止は今に始まったことではありません。そんな中で、広島県にはJR線の中では唯一、一度廃止になった後に復活を遂げた区間が存在します。
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JR西日本グループのポイント「WESTERポイント」で購入できる「WESTERポイント山陽新幹線フリーパス」が登場。5000円相当で、山陽新幹線全線が利用できるきっぷです。
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2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。
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「青春18きっぷ」同様、JR全線で普通・快速列車が乗り放題となるフリーきっぷ「秋の乗り放題パス」が2024年も発売。10月5日から20日まで利用できます。
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日本国内に数ある「空港駅」の中でも、花巻空港駅は他の駅とは異なり、駅前に空港ターミナルがありません。どういうことなのでしょうか。
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引退した大阪メトロの車両が活用されるテーマパーク、その中身とは? 一畑電車では、これまでになかった体験イベントが登場。8月26日~9月1日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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旧国鉄のように規模が大きな鉄道事業者では、鉄道車両を全国的に転属させることがありました。いうなれば、車両の全国転勤です。
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日本一運賃が安い鉄道路線とは? 実は「事実上最安」と「額面上は最安」の2つの路線があります。
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新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
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JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。