鉄道長期不通路線マップ
2022年6月27日(月)時点
2022年6月27日(月)時点
地震や台風、豪雨などで被災した、鉄道の長期不通区間を表示しています。出張や鉄道旅行の計画にお役立てください。2011年3月までさかのぼって、過去の日付での状況を確認することもできます。なお、最新の運行状況は「運行情報サイト更新状況」もご覧ください。
この運行地図はGoogleマップを使用しています
全線で運転を見合わせている場合は「全線不通」、一部のみ運転を見合わせている場合は「一部不通」と示しています
宇部線などで活躍する105系の1本が復刻塗装に。7月9日に営業運転を開始。
西九州新幹線の開業を前に、JR九州が試乗会を開催。計12000人を募集。
「SLやまぐち号」に代わり、「DLやまぐち号」が8月に運転。DE10形とDD51形が登板。
先代のキハ85系と異なり、展望席が設定されていないHC85系。その理由をJR東海に聞きました。
2020年7月の豪雨で被災した、JR九州の肥薩線。その現状や今後をリポートします。
地震や台風などの災害により、連続3日間を超えて運行を停止した区間を本ページでは「長期不通区間」とみなし、現在の状況と2011年3月までの不通・復旧の履歴を掲載しています。
「長期不通区間」でない場合でも、一時的な安全確認などで運転を見合わせている場合があります。今日の運行状況は運行情報サイト更新状況でお確かめください。