1~20件を表示 / 全115件
新規掲載順
-
自分の声が、鉄道ファンなら誰もが知る「声」に? 奥羽本線では復旧時の「架線レス化」が発表。10月14日~10月20日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
-
新幹線の駅は、在来線時代にも優等列車が停車していたような、ある程度の規模の街に設置されることがほとんど。ですが1駅だけ、村に設置された新幹線駅が存在しています。
-
0系新幹線のおもちゃの中には、先頭部が光るような構造となっているものが。おもちゃ的なデフォルメかと思いきや、実は実車でも「光る鼻」だった時期がありました。
-
いまや東海道・山陽新幹線の列車名として定着している「のぞみ」「ひかり」「こだま」ですが、実はかつて、新幹線の開業前にも、同じ名前を名乗る列車が運転されていました。
-
東海道新幹線は1964年10月に開業しましたが、それより2年前の1962年6月、一部の区間が完成していました。いわゆる「鴨宮モデル線」です。
-
東海道新幹線の初代新幹線車両は、団子鼻の0系です。その0系に似た、しかし微妙に異なる「1000形」という試験車両が、1962年に登場していました。
-
時速200キロ超で走る新幹線では、地上に信号機を設置していても、視認してからブレーキをかけるのでは減速が間に合いません。そのため、新幹線では「ATC」という保安装置が採用されています。
-
現在は別々に運転されている東海道新幹線と東北・上越新幹線ですが、かつては直通運転を実施する計画がありました。その中身とは?
-
世界で初めて時速200キロ超での運転を可能とした東海道新幹線ですが、1964年10月の開業当時は、定刻での運転時は時速160キロで走る、「ちょっと速い程度」の路線でした。
-
今年で開業60周年を迎える世界初の高速鉄道、東海道新幹線。この路線を営業運転で初めて走ったのは、じつは新幹線の列車ではなく、ある大手私鉄の電車でした。
-
輪軸のデータ艤装問題が尾を引く中、新幹線の連結が走行中に外れるというトラブルが発生。一方で、台湾では日本製の新型車がデビューを飾りました。9月16日~22日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
特に近年の新幹線車両では、先頭形状は長く複雑なものが多くなっています。それには、空気抵抗対策に加え、もう一つ大きな理由がありました。
-
JRグループが、秋の臨時列車の運転概要を発表。しかし、人気の185系や、今後が注目される255系の登板はゼロに。8月19日~25日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
東海道新幹線の歴代車両には、先頭車に「ツノ」がついています。一方、東北新幹線などの車両の先頭車には、「ツノ」は見当たりません。どこへ行ったのでしょうか。
-
JR西日本グループのポイント「WESTERポイント」での支払いが必要な「WESTERポイント北陸新幹線フリーパス」。価格は「3000円相当」からと、非常にお得なきっぷです。
-
北陸新幹線で使われている「E7系」と「W7系」。何が違うのでしょうか。
-
E7系・W7系は、北陸新幹線や上越新幹線、さらには臨時列車で東北新幹線を走ることもあります。ではその逆、つまりE5系などが北陸新幹線を走ることはできるのでしょうか。
-
東急では旧型車両がまさかの復活。JR東海・西日本では、「ドクターイエロー」に乗車できるツアーの開催を発表しました。7月29日~8月4日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
ついに山陽新幹線で活躍する500系の引退時期が発表に。JR東日本の山田線では、珍しい理由の運休が発表されました。7月22日~28日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
JR西日本は、2027年をめどに500系の運用を終了すると発表。N700系の短縮改造編成で置き換える計画です。この改造編成により、700系も一部置き換えられることがわかりました。