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国鉄→JRでは、普通・快速列車は通勤・近郊型車両、急行・特急列車は専用車両を使用するのが基本です。しかし中には、普通・快速列車用車両を優等列車に投入する事例も見られました。
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地下鉄と私鉄の直通運転に使用される車両は、ベテランが数多く活躍しており、中には50年以上前にデビューしたものも存在します。都心の地下を走る中でも古い車両たちの中から、上位3形式をご紹介します。
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JR東海とJR西日本では、東海道・山陽新幹線などのネット予約サービス「EXサービス」の利用者向けに、さまざまなフリーきっぷを発売しています。
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蒸気機関車(SL)では、ボイラーが車体長の大部分を占めています。そのボイラーの最前部、つまり機関車の「顔」の横には、左右に板を装着したSLがよく見られます。これはどのような役目があるのでしょうか。
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全国の主要都市に根を張る地下鉄。他社線への直通運用にも多く充当される地下鉄車両、運転距離の長い上位10位を紹介します。
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新幹線が各地に敷設された今でも、長い距離を走る在来線特急はまだまだ現役。中には6時間近くかけて走る列車も。在来線昼行特急のうち、走行距離が長い列車をご紹介します。
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近鉄南大阪線、吉野線を走る特急車両の最古参である16000系。両線で特急列車が設定された1965年にデビューした形式で、60年も特急専用に君臨し続ける「名車」です。
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大手私鉄で路線の総延長が最も大きいのは? 2025年度には新京成電鉄と泉北高速鉄道の合併による順位変化も。最新版のランキングをご紹介します。
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列車の車内設備でおなじみの吊り革。近年は、シカ、アユ、ネコなど、生き物や動物キャラクターをモチーフにした吊り革を見かけるようになりました。
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私鉄の特急列車は、JR同様に運賃以外の料金が必要なものがある一方、運賃だけで乗車できるものも。会社別にご紹介します。
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JR発足日からの日数が、国鉄が誕生してから消滅するまでの日数を超えました。JRグループは、2025年1月29日で創立から1万3818日となり、ついに「国鉄時代」の期間をJRの歴史が超える日が来たのです。
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JRグループ各社は1月22日、2025年春用の「青春18きっぷ」を発売すると発表しました。今回は、青函トンネル区間で利用できる「オプション券」の価格が、期間中に変更となります。
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多くの鉄道路線では、東京方面から来る列車が「下り」、その逆が「上り」です。では、東京を縦断する路線の場合は、どのような呼び方となっているのでしょうか。
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関西本線活性化利用促進三重県会議は1月9日、名古屋駅と伊賀上野駅を乗り換えなしで結ぶ「実証列車」を運転すると発表しました。
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高架化工事が進む武豊線半田駅。その駅前にはちょっとした鉄道スポットがあります。開館日を確認のうえ、ぜひと思います。
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鉄道の中古車(譲渡車)のなかには、譲渡先の鉄道会社で役目を終えた車両が、再び別の鉄道会社に渡るという「中古の中古車」もあります。こうした車両には独立した形式が与えられることが多いのですが、「中古の中古車」を既存の形式に組み込み、同一形式の一部に混ぜた事例も見られます。
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11月30日の「立山トンネルトロリーバス」ラストランで、架線から電気を得て走るトロリーバスは、日本では消滅しました。しかし、法律上の「トロリーバス」は、今も名古屋に残っています。
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JR東日本横浜支社、JR東海は11月8日、団体臨時列車「御殿場線90周年記念号」を、12月8日に運転すると発表しました。
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日本国内の鉄道路線では、さまざまなレール幅が採用されています。そのうち3つを一度に見ることができる踏切が、三重県内に存在します。
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2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。