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国鉄→JRでは、普通・快速列車は通勤・近郊型車両、急行・特急列車は専用車両を使用するのが基本です。しかし中には、普通・快速列車用車両を優等列車に投入する事例も見られました。
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電車が装備する集電装置「パンタグラフ」は、現在は1本脚の「シングルアームパンタグラフ」が主流。このタイプを日本で初めて採用した車両とは?
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全国各地を走る新幹線や特急列車は、中長距離の鉄道輸送の花形です。しかし、同じ特急といっても、幹線を走る列車と亜幹線やローカル線を走る列車とでは需要が異なるため、両数にも違いが生まれます。
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日本の鉄道では、新幹線は新幹線の車両、在来線では在来線の車両しかやってこないのが普通です。しかし、在来線でも2路線だけ、新幹線の車両しかやってこない路線が存在します。
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JR東海とJR西日本では、東海道・山陽新幹線などのネット予約サービス「EXサービス」の利用者向けに、さまざまなフリーきっぷを発売しています。
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豪華な内装やサービスが売りのクルーズトレイン。特にJR東日本の「四季島」と、JR西日本の「瑞風」では、サービス面だけでなく、車両機器でもハイレベルなものが使われています。
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103系といえば、国鉄通勤型車両の代表形式の一つです。手線や大阪環状線など、首都圏・関西圏の活躍のイメージが強い103系ですが、実はその他のエリアにも投入されていました。
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2023年に定期列車での営業運転を終えた117系。しかし、中国エリアでは、今も117系から改造された車両が運用に就いています。
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新幹線が各地に敷設された今でも、長い距離を走る在来線特急はまだまだ現役。中には6時間近くかけて走る列車も。在来線昼行特急のうち、走行距離が長い列車をご紹介します。
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関西空港へのアクセス列車として、JR西日本は特急「はるか」を運転しています。主に京都駅と関西空港駅を結ぶこの列車は、実はかなり複雑なルートで運転されています。
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鉄道業界では、新型車両が開発されれば、新たに投入する車両は旧型から新型に切り替わるのが一般的です。しかし中には、新型が落成した後にもかかわらず、旧型車両が投入されたこともありました。
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敦賀~新大阪間という、夜行列車としては短い距離を走る「WEST EXPRESS 銀河」が5月に運転。その背景とは?
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京阪神エリアにおけるJR線の看板列車の一つ「新快速」。この列車が生まれたのは、1970年に開催された大阪万博がきっかけでした。
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新大阪駅と桜島駅を結ぶ臨時快速「エキスポライナー」。主に使用されるのは323系「JR WEST Parade Train」ですが、平日朝限定で別の車両も使用されます。
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鳥取~倉吉間で、3月15日にICOCAサービスの提供が始まりました。これにより、県の代表駅では本州で最後まで有人改札としてきた鳥取駅にも、自動改札機が設置されました。
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3月14日、JR西日本の201系が、営業運用を終了しました。国鉄時代に登場した「省エネ電車」は、40年以上の活躍を終えたことになります。
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JR西日本が初めて新規開発した車両、221系。その初期配置区であった網干総合車両所本所の配置車両が、この3月で消滅となったようです。
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在来線としては最速の列車だった特急「はくたか」が廃止されてから、2025年3月で10年となります。かつて「はくたか」で活躍した車両たちの一部は、すでに運用を退いているものも。
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東北新幹線のニュースが駆け巡った一方、「赤胴車」復活やTOICA・SUGOCAのモバイル版というニュースも。3月3日~9日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2024年3月に敦賀駅へ延伸開業した北陸新幹線は、同駅で在来線特急との「対面接続」は採用されませんでした。その理由とは?