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東京都が東京駅と東京ビッグサイトを結ぶ地下鉄新路線の事業計画を発表。11月21日~27日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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「白・シルバーの車体に青色のライン」が定番の、小田急の通勤型車両。その「青色」が微妙に異なることはご存知ですか?
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鉄道の安全運転に欠かせない、信号機。それが見えにくい場所にあるとき、「中継信号機」が、運転士をサポートしています。
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車体をきれいにするためには欠かせない「洗車」。側面を機械、正面を手作業とする会社が多いのですが、最近になって新たな技術も出てきているようです。
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懐かしの「フレッシュひたち」の塗装が復活。「きかんしゃトーマス」も人間ドラマ(?)に。11月14日~20日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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都市部ではよく見られる、複数路線の相互乗り入れ。京成線と京急線では、厳密にいうと間違った種別表示で乗り入れ先を走る列車が存在しています。
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JR東日本がQRコードによる乗車サービスを発表。11月7日~13日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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日本には各地に多くのホームを持つターミナル駅があります。その中で、最も番線の数字が大きいホームを持つのは、どの駅なのでしょうか。
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JR東海の将来戦略が公に。海外ではものすごく長い列車の話題も。10月31日~11月4日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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箱根登山鉄道の小田原~箱根湯本間で走り始めた、小田急1000形のリニューアル車。このグループに、すでに同区間向けの編成が登場しています。
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歴史ある蒸気機関車と、名車からの改造車両の引退が発表。10月24日~30日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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10月18日~21日に、千葉県の「幕張メッセ」で、技術展示イベント「CEATEC 2022」が開催されました。さまざまな企業が、IoTや電気自動車、メタバースなど、現在トレンドの最新技術を数多く出展。その中で筆者が気になったのが、電子ペーパーによる吊り革広告です。
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「やくも」新型車両のデザインが発表。10月17日~23日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2022年の10月14日で、日本の鉄道開業から150年を迎えました。そんな記念すべき日もあった今週一週間(10月10日~16日)、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2022年10月14日、日本の鉄道開業から150年を迎えました。多くの歴史を築いてきた日本の鉄道ですが、今回は開業のさらに前、鉄道が日本にやって来た時代を振り返ってみましょう。
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「鉄道を学問する。」と銘打った「鉄道マイスター検定」。鉄道コムスタッフが挑戦してみた結果は……?
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現代の東京~京阪神間における鉄道のメインルートは、東京~名古屋間では東海道ルートを採用。しかし、当初は中山道ルートでの建設が検討されていました。
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新橋~横浜間の開業に続き、関西では1874年に大阪~神戸間が、1877年に大阪~京都間が開通。大阪~神戸間では、日本初の鉄道トンネルも設けられました。
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10月14日は「鉄道の日」。1872年の旧暦9月12日、つまり新暦の10月14日に、日本初の鉄道が新橋~横浜間で開業したことに由来します。しかし、本当は10月11日になる予定でした。
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JR西日本などは6日、「JR西日本 懐鉄NFTコレクション」を販売すると発表しました。
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車両の運転席でほぼ必ず見かける速度計。ですが、昔はそれがついていない車両も多かったこと、ご存知ですか?
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JR東日本の新幹線のニュース2本をご紹介。10月3日~9日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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浜松町駅のホームに佇む小便小僧。「小便小僧界のファッションリーダー」とも言えそうな彼は、2022年で設置70周年を迎えます。
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新宿駅で大変革に向けた工事がスタート。9月26日~10月2日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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列車の先頭部を彩るヘッドライト。自動車とはちょっと違う、その目的に迫ります。