1~17件を表示 / 全17件
新規掲載順
-
JR東日本とジェイアール東日本物流は17日、列車荷物輸送サービス「はこビュン」による、多量輸送のトライアルを実施すると発表しました。
-
JR東日本は7日、「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」に本格着手すると発表しました。プロジェクトでは、山手線の車庫が一望できる広場も設けられます。
-
2030年度末の開業を予定する、北海道新幹線の新函館北斗~札幌間。今回、鉄道建設・運輸施設整備支援機構による説明資料により、終点の札幌駅に設けられる車両基地の詳細が明らかになりました。
-
終電間際に浅草線で見られる、機関車けん引の謎の回送列車。一体何なのでしょうか?
-
列車に乗車中、終点に近づくと、「この列車は到着後、回送列車となり、車庫に入ります」という放送が入ることがあります。鉄道の車庫、あるいは車両基地は、車両を留め置くための設備ですが、一言で車両基地といっても様々な種類があります。
-
車体をきれいにするためには欠かせない「洗車」。側面を機械、正面を手作業とする会社が多いのですが、最近になって新たな技術も出てきているようです。
-
西九州新幹線の車両基地で見かけた、オレンジ色のトロッコ。その正体は一体?
-
JR各社の電車では、車体の隅に所属表記が書かれています。この表記ですが、JR東日本やJR西日本の車両では、まもなく変更されてしまうかもしれません。
-
JRの車両には、「横コツ」、「近モリ」など、漢字とカタカナを組み合わせた暗号のような表記があります。これは何を示しているのでしょうか。
-
7月4日、大阪メトロの1126編成が緑木検車場へ回送されました。これにより、10系は形式消滅となります。
-
5月25日、東急8500系の8631編成が引退。これにより、先頭部に赤い帯を巻いた標準的なスタイルの8500系が消滅したことになります。
-
愛媛県の西にある宇和島駅にある扇形庫。この車庫が今、消滅の危機を迎えています。
-
鉄道車両は、営業列車が走らない夜間になると、車庫へと帰るのが基本です。しかし中には、所属する会社の車両基地へずっと帰ることができないものも。なぜなのでしょうか。
-
中央線の三鷹車両センターに架かる鉄橋「三鷹跨線人道橋」が、まもなくその役目を終えようとしています。この跨線橋は、作家・太宰治が愛した橋でもありました。
-
京成電鉄と北総鉄道、京成トラベルサービスは、7月25日に「北総車両大集合!北総・印旛車両基地見学ツアー」を開催しました。
-
ほとんどの車両が赤色塗装となっている京急車。しかし、かつて一瞬だけ「白い京急車」が走ったことがありました。
-
トンネルを走る地下鉄では、地上で天気が悪くとも、トンネル内で雨が降ることはありません。そんな雨と無縁なはずの大江戸線。ですが、先頭車両には地上を走る車両と同様にワイパーが付いています。なぜでしょうか?