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東京都交通局は3月7日、5300形の営業運転を、2月をもって終了したと発表しました。代替車両となる5500形は2021年9月に投入が完了しており、約1年半の間生き永らえたことになりました。
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JR東日本は7日、「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」に本格着手すると発表しました。プロジェクトでは、山手線の車庫が一望できる広場も設けられます。
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2023年3月18日のダイヤ改正では、中央線快速から青梅線経由で直通する「ホリデー快速あきがわ」が廃止されます。これにより、「ホリデー快速」として運転される列車は、「ホリデー快速おくたま」のみとなります。
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ついに和田岬線103系の引退が発表に。今週(2月27日~3月5日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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一度引退したのち、現役に復帰する鉄道車両は複数あります。じつは15年前、路面電車でそんな復活劇が見られていました。
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国鉄型の近郊電車といえば、多くのファンが思い浮かべるのが、113系と115系ではないでしょうか。見た目こそ似ているこのこの2形式、何が違うのでしょうか?
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2030年度末の開業を予定する、北海道新幹線の新函館北斗~札幌間。今回、鉄道建設・運輸施設整備支援機構による説明資料により、終点の札幌駅に設けられる車両基地の詳細が明らかになりました。
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東京俳優・映画&放送専門学校は24日、プロの鉄道カメラマンを育成する「鉄道カメラマンコース」を、2024年4月に開講すると発表しました。
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クルマのアクセルに相当する装置「マスコン」とブレーキを一体とした「ワンハンドルマスコン」。日本と欧米では、動かす方向が異なっていました。
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今週(2月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、モバイルICOCAと松本零士さんの話題です。
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現代では私鉄の通勤電車の一つという印象が強い準急ですが、かつては国鉄でも運転されていたことがありました。
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鉄道コムが実施した投票企画「鉄道コムカメラアワード2023」。鉄道コムのユーザーによる、鉄道撮影に適したカメラを選ぶこの企画、今回はどのカメラが上位に選ばれたのでしょうか。
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鉄道に詳しくない人でも、JRや大手私鉄の名前は知名度が高いはず。地方私鉄の名前も、地元の人なら知っている人が多くいます。では、関西エリアの鉄道事業者、「大阪外環状鉄道」や「西大阪高速鉄道」、「関西高速鉄道」という会社はご存じでしょうか?鉄道好きでも知らない人がいそうな、まさに「謎」の鉄道会社です。
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電車の運転士が急に意識不明になったら? 日本の鉄道では、もしもに備えて2種類の安全装置が用意されています。
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相模鉄道と東急電鉄は17日、3月18日の「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)開業と同時に実施するダイヤ改正の詳細ダイヤを発表しました。
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今週(2月13日~19日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
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南武支線へのE127系2本投入が発表。残る205系1本の置き換えはどうなる?
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1998年に運転を開始した、阪神電車と山陽電車の「直通特急」。同じ種別でも停車駅のバリエーションが多く、その状況はまさに「複雑」の一言です。
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東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『地下鉄路線』」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した路線をご紹介します。
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1972年、当時の国鉄は、ガスタービンエンジンを鉄道車両の動力源として用いることを計画し、試験車両を製造しました。
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紙の時刻表のような見た目の時刻表を見たい!JR東日本がひっそりと公開していました。
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梅田貨物線の地下トンネル供用開始にあわせ、JR貨物は梅田貨物線を通る貨物列車に「後補機」の連結を始めました。これは、今までは主に山間部で見られもの。なぜこのような運用が、都市部で生まれたのでしょうか。
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今週(2月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
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「うめきたエリア」開業に向けた工事で、2月12日は特急「はるか」全列車が運休。13日には新ルートがホーム開業より一足早く供用開始となります。