201~225件を表示
掲載が新しい順
-
首都圏の空の玄関口の一つ、成田空港。この空港を発着する航空機のための燃料は、かつては貨物列車が運んでいました。
-
りんかい線を運行する東京臨海高速鉄道では、新型車両の導入に向けた準備を進めています。
-
近年多く報道されている、「撮り鉄」こと鉄道写真を愛する者たちの迷惑行為。社会に生きる1人の人として、反省すべきことは多いと考えます。
-
日本最後のトロリーバスが引退するという報道が。日本最初の鉄道の史跡は2027年度公開へ。今週(5月29日~6月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
鉄道車両には、車両形式を示す「車両番号」が記載されています。が、岡山の路面電車・岡山電気軌道では、番号から形式を想像しづらい車両が存在します。
-
岡山・備後エリアへの227系投入で、ついに117系が定期運用を終了。40年以上の一般列車での活躍に終止符を打ちます。
-
和田岬線からも撤退し、その勢力をどんどん縮小する103系。現在も同形式が走る路線はどこか、簡単にご紹介します。
-
JR四国の8000系が、2度目のリニューアルへ。今週(5月22日~28日)1週間の鉄道の話題の中から、鉄道コムが注目した内容をご紹介。
-
同県内にありながら遠く離れた場所に存在する「同名駅」、隣り合っているのに会社によって駅名が違う「隣接異名駅」、愛知県での例を名鉄を中心に紹介します。
-
鉄道友の会は25日、2023年の「ブルーリボン賞」「ローレル賞」を決定したと発表。前者はHC85系、後者は京都市交通局20系が選定されました。
-
2023年10月~11月開催の「JAPAN MOBILITY SHOW」。企画概要の発表時、JR東日本の「HYBARI」のような車両がイメージ画像に。
-
鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「デザイナーズトレイン(JR編)」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した車両をご紹介します。
-
東京の北の玄関口、上野駅には、東北新幹線や秋田新幹線、東北本線、上野東京ライン、山手線など、JRだけでも12路線が乗り入れています。ですが、正式な路線の名称としては、実は1路線ないし2路線しか乗り入れていないのです。
-
JR北海道では、客車改造のユニークな車両が引退。JR東日本の臨時列車は、使用車両に注目です。今週(5月15日~21日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
5月にJR北海道で、6月にJR東日本で、それぞれ営業運転を終えるキハ141系。かつては他にも客車改造の気動車が生まれていました。
-
JR東日本とジェイアール東日本物流は17日、列車荷物輸送サービス「はこビュン」による、多量輸送のトライアルを実施すると発表しました。
-
JR九州が新D&S列車の導入を発表し、デザイン担当企業が話題に。5月8日~14日の鉄道コム注目ニュースをご紹介。
-
土の中にしっかりと固定されているイメージがあるトンネルが、なんと浮上するという問題が。一体何があったのでしょうか。
-
JR各社で減少傾向が目立ったゴールデンウィーク期間中の利用者数。しかし特急「伊那路」は、コロナ前の2018年よりも増加傾向に。その理由は?
-
常磐線の上野~南千住間を地図で見ると、西側へと遠回りをしています。なぜこの距離ロスがあるルートで建設されたのでしょうか。
-
新宿、渋谷から西へのびる、京王電鉄。現在の社名になって四半世紀が経ちますが、沿線を探してみると、旧社名の「京王帝都電鉄」の面影を見つけることができます。
-
近年は他のツールに押され気味な電話ですが、やはり今でも重要なコミュニケーションツール。一般向けとは別に、鉄道各社では「鉄道電話」という独自の回線を持っています。
-
駅長さんといえば、駅のトップに立つ人、ということは、みなさんご存じの通りです。ですが、全ての駅に駅長がいるのか、といえば、実はそうではありません。
-
東京の真ん中を駆ける、まあるい緑の山手線。よく見ると、10号車の扉の位置や窓の形が、ほかの車両と違います。その理由はなんなのでしょうか。
-
新型車両への置き換えが進む神戸市交通局の西神・山手線。元・北神急行電鉄の7000系は現在も運用に入っていますが、こちらにも世代交代の波が迫っています。