ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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名古屋鉄道は17日、河和線高横須賀~南加木屋間の新駅設置に関する基本協定を、東海市と締結したと発表した。
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東武鉄道と埼玉県は27日、春日部駅付近の連続立体交差事業について、費用や事業役割の分担を取り決める施工協定を、24日に締結したと発表した。
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横浜市は24日、瀬谷区と旭区にまたがる「旧上瀬谷通信施設」地区に、新たな交通機関「(仮称)都市高速鉄道上瀬谷ライン」を整備する計画を発表した。
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JR九州は、13日に発表した2020年春のダイヤ改正概要において、香椎線と鹿児島本線の直通列車を設定すると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR九州は12日、長崎駅新駅ビルなどの開発計画について、概要を発表した。
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JR西日本は11日、大阪駅西側エリアの開発計画を発表した。新改札口を整備するほか、高架下や新駅ビルを開発する。
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国土交通省中国運輸局は、広島電鉄による広島駅南口延伸の軌道事業特許申請について特許した。
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西日本鉄道と福岡市道路下水道局は10日、雑餉隈(ざっしょのくま)駅高架駅舎のデザインを発表した。
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京王電鉄は30日、笹塚~仙川間の連続立体交差事業に伴い、新たに高架駅となる7駅について、外観デザインを発表した。
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JR北海道は15日、北海道新幹線の新函館北斗~札幌間を時速320キロで走行可能とする工事の実施を、国土交通省に対し13日に要請したと発表した。
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東武鉄道は26日、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。2機目のSL導入に向けた準備を進めるほか、東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転開始時期などを盛り込んだ。
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新京成電鉄は11日、新型車両「80000形」を導入すると発表した。
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広島電鉄は27日、広島駅周辺地区において、新ルートを整備すると発表した。
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名古屋鉄道は25日、2019年度の設備投資計画を発表した。
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京王電鉄は、京王線の笹塚~仙川間において、連続立体交差事業を進めている。
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あいの風とやま鉄道は、観光列車「一万三千尺物語」の2019年の導入に向けた準備を進めている。
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JR西日本は20日、嵯峨野線(山陰本線)の京都~丹波口間に設置する新駅の駅名を、「梅小路京都西」に決定したと発表した。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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日本信号は31日、タイ国鉄の「バンコクレッドライン」向けの信号システムを受注したと発表した。
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横浜市道路局は9日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」において、鉄道を地下化する方式を採用すると発表した。
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JR九州は8日、熊本駅に併設する「熊本駅ビル」の概要を発表した。
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JR西日本は26日、おおさか東線のJR長瀬~新加美間に設置する新駅の駅名を、「衣摺加美北」に決定したと発表した。
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相模鉄道は、2018年度に星川~天王町間の上り線を高架化し、同区間の高架化を完成させる工事を進めている。
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JR西日本は8日、JR京都線(東海道本線)の摂津富田~茨木間に設置する新駅の駅名を、「JR総持寺」に決定したと発表した。