相模鉄道は、2018年度に星川~天王町間の上り線を高架化し、同区間の高架化を完成させる工事を進めている。
相鉄本線の星川~天王町間では、横浜市の都市計画事業として、連続立体交差事業を2002年度から実施している。すでに2016年度に下り線の切り替えが完了しており、今後2018年度に上り線を切り替える。同事業の完了により、周辺の9か所の踏切が除却され、交通の円滑化が図られるとしている。
2017年8月29日(火)23時54分
相模鉄道は、2018年度に星川~天王町間の上り線を高架化し、同区間の高架化を完成させる工事を進めている。
相鉄本線の星川~天王町間では、横浜市の都市計画事業として、連続立体交差事業を2002年度から実施している。すでに2016年度に下り線の切り替えが完了しており、今後2018年度に上り線を切り替える。同事業の完了により、周辺の9か所の踏切が除却され、交通の円滑化が図られるとしている。
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