ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JR西日本と大阪メトロは9日、交通系ICカード「ICOCA」による、両社の連絡定期券を発売すると発表した。
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JR東日本は10日、多様化する通勤スタイルにあわせ、「JRE POINT」の新サービスを開始すると発表した。
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JR東日本は3日、2021年春に実施するダイヤ改正において、終電時刻を繰り上げると発表した。
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熊本電気鉄道は8月17日、国土交通省九州運輸局に対し、鉄道旅客運賃の変更認可申請書を提出した。
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富山地方鉄道は3日、富山ライトレールとの会社吸収合併に先だち、軌道線の上限運賃の改定を国土交通省北陸信越運輸局に認可申請した。
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長野電鉄は31日、新型通勤車両「3000系」を導入すると発表した。
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JR東海は22日、新形式の通勤型車両「315系」を投入すると発表した。1999年デビューの313系以来、約22年ぶりの新型通勤型車両となる。
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東武鉄道と東京メトロは19日、東武線・日比谷線直通列車において運転する座席指定制列車の名称を「THライナー」とすると発表した。
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京成電鉄は10日、新型車両「3100形」を報道陣に公開した。
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東武鉄道は27日、2020年3月に東武アーバンパークラインのダイヤ改正を実施するとし、同線全区間で運転する急行列車の詳細について発表した。
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JR東日本とJR東海、JR西日本は20日、在来線と新幹線におけるIC定期券のサービス向上策を発表した。
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JR北海道は11日、快速「エアポート」輸送力増強策の概要について発表した。
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南海電気鉄道は7月31日、鋼索線の旅客運賃変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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東京メトロとNTTは29日、「東京の魅力・活力の共創」などに関する協業に合意したと発表した。協業テーマは、「インフラの安全・安定性の向上」「移動の円滑性向上」「東京の魅力・活力の共創」の3点。
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東京モノレールは26日、定期旅客運賃の価格引き下げに関する詳細を発表した。
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JR東日本仙台支社は25日、仙台空港アクセス線(仙台~仙台空港間)の列車の運用を見直し、日中時間帯の一部列車を4両編成で運転すると発表した。
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住友商事と総合車両製作所は16日、フィリピン共和国運輸省から鉄道車両104両の納入を受注したと発表した。
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JR東日本と相模鉄道は16日、相鉄・JR直通線の運行計画の概要を発表した。
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沖縄都市モノレールは24日、旅客運賃変更と旅客運賃設定認可について、内閣府沖縄総合事務局長に申請した。
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鉄道友の会は23日、2019年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞には小田急電鉄の70000形を、ローレル賞には相模鉄道の20000系、叡山電鉄の730形「ひえい」を選定した。
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小田急電鉄は26日、新型通勤車両「5000形」を導入すると発表した。
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名古屋鉄道は25日、2019年度の設備投資計画を発表した。
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京王電鉄は12日、相模原線において適用している加算運賃を引き下げると発表した。
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しなの鉄道は2月28日、新たに導入する車両の概要を発表した。型式名は「SR1系」。
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京浜急行電鉄は19日、空港線の一部区間で適用している加算運賃を引き下げると発表した。