ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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近江鉄道は12月18日、同社が手がける鉄道事業の経営状況について公表した。
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長崎電気軌道は25日、軌道事業の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は30日、JR神戸線で通勤特急を運転すると発表した。特急列車の愛称は「らくラクはりま」。
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川崎重工業は30日、ニューヨーク・ニュージャージー港湾局トランスハドソン公社から、通勤電車「PA-5」を追加受注したと発表した。
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万葉線は20日、同社の旅客運賃の変更に関する届出を、北陸信越運輸局に行った。
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大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
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JR西日本は19日、吹田総合車両所をリニューアルすると発表した。
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京成電鉄は5月8日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。3000形の増備などを盛り込んだほか、来年度以降に導入する「新形通勤型車両」について、設計に着手するとした。
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京王電鉄は3月29日、通勤定期券「どっちーも」に、多摩版を追加して発売すると発表した。
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JR東日本は28日、インドネシアの鉄道事業者に、新たに武蔵野線の205系を譲渡すると発表した。
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JR東日本新潟支社は22日、新潟エリアで運転中の115系車両について、今後の車両デザインを公募で決定すると発表した。
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JR北海道は17日、スマートフォンを使って定期券が購入できる「スマホ定期券」のサービスを開始すると発表した。
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鹿児島市交通局は15日、同局の軌道事業の旅客運賃について、九州運輸局に変更認可を申請した。
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小田急電鉄は1日、東北沢~世田谷代田間の複々線化完成に伴うダイヤ改正の概要を発表した。
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京王電鉄は30日、相模原線において適用している加算運賃を引き下げると発表した。
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小田急電鉄は14日、愛称を公募していた朝時間帯の特急ロマンスカーの名称を「モーニングウェイ号」に決定したと発表した。
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JR東日本は7日、2017年10月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。東北本線では、黒磯~郡山間で運転パターンや使用車両の変更などを行う。
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相模鉄道は5日、新型車両20000系を導入すると発表した。2017年12月に営業運転を始める予定。
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JR東日本は6日、山手線の通勤車両E235系を対象に、車内防犯カメラを順次設置すると発表した。
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能勢電鉄は1月30日、鋼索線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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京福電気鉄道は1月30日、嵐山本線、北野線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は10日、今春導入予定の座席指定制の直通列車について、愛称、運転開始日、停車駅などを決定したと発表した。
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小田急電鉄は19日、朝方に運転する特急ロマンスカーの愛称募集を開始した。
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北大阪急行電鉄は16日、同社線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。