ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 151~175件を表示しています
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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川崎重工業は17日、ニューヨーク州交通局傘下のメトロノース鉄道から、交直流通勤電車60両を受注したと発表した。
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札幌市交通局は9日、札幌市電の乗車運賃の変更認可を、国土交通省に申請した。
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JR西日本は4日、可部線の延伸開業に先だち、同区間の運賃について、国土交通省中国運輸局に認可申請したと発表した。
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東京メトロは20日、丸ノ内線の旧500形車両をアルゼンチンから搬出したと発表した。今後、中野車両基地に搬入する。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は16日、2017年春に座席指定制の直通列車を導入すると発表した。
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JR東日本は8日、山手線に新型通勤電車E235系の量産車を投入し、2020年までに従来車両を置き換えると発表した。
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松浦鉄道は2月29日、西九州線の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請したと発表した。
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京福電気鉄道は4月1日、嵐山本線、北野線の定期旅客運賃を改定する。
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西日本鉄道は4日、新型車両9000形を天神大牟田線に導入すると発表した。導入開始時期は、2017年3月。
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北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
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近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
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和歌山電鐵は15日、貴志川線の鉄道旅客運賃の変更に関する認可申請を近畿運輸局に行った。
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熊本市交通局は21日、同局軌道線の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請したと発表した。
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大阪市交通局は14日、地下鉄御堂筋線用の30000系リニューアル車両の車内デザイン、設備などを発表した。
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小田急電鉄と三菱電機は10日、小田急の通勤用車両1000形のリニューアル車両が、「第12回エコプロダクツ大賞」の優秀賞を受賞したと発表した。
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国土交通省東北運輸局は5日、仙台市より認可申請があった同市地下鉄の運賃の上限設定について認可した。
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道南いさりび鉄道は26日、国土交通省北海道運輸局に対し、上限運賃の認可申請を行った。同社は、2016年3月26日(土)の北海道新幹線の部分開業に伴い、JR江差線の運営を引き継ぐ第三セクター会社。
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相模鉄道はこのほど、8000系車両1編成の一部クロスシートに、本革製の表地を試験的に導入した。
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西武鉄道は24日、新型通勤車両40000系を導入すると発表した。運転開始時期は、2017年春。
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銚子電気鉄道は6月29日、鉄道旅客運賃の変更に関する認可申請を関東運輸局に行った。
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南海電気鉄道は25日、新型通勤用車両8300系を2015年秋に導入すると発表した。
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北総鉄道と京成電鉄は19日、北総線区間の乗車運賃の変更に関する届出を行ったと発表した。通学定期運賃は据え置き、定期外・通勤定期については現行運賃の一部を値上げする。変更日は2015年2月10日(火)。
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小田急電鉄は8日、一部の車両に搭載された液晶ディスプレイを広告媒体「小田急TV」(オダキュウティーヴィー)として運用すると発表した。
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JR西日本は8日、大阪環状線向けの新型車両323系を2016年度から投入すると発表した。