ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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阪神電気鉄道は31日、2022年7月をもって磁気定期券の発売を原則終了すると発表した。
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筑豊電気鉄道は20日、一部区間の運賃を改定すると発表した。
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東急電鉄は7日、鉄軌道旅客運賃の変更認可申請を国土交通大臣に提出したと発表した。
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JR西日本は17日、紀伊半島方面の特急「くろしお」と、北近畿方面の特急「こうのとり」「きのさき」「はしだて」「まいづる」について、2022年3月のダイヤ改正にあわせ全車指定席に変更すると発表した。
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PASMO協議会は1日、2022年春にPASMOカードの払い戻し手数料の収受を再開すると発表した。
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JR東海は5日、「新幹線回数券」の一部区間と「岐阜新幹線スーパー回数券」、定期券用の「新幹線自由席回数特別急行券」について、発売を終了すると発表した。
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四日市あすなろう鉄道は3日、交通系ICカード「ICOCA」を導入すると発表した。
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長崎電気軌道は23日、上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請した。
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JR東日本は6日、青森県、岩手県、秋田県の各エリアにて、Suica導入エリアを拡大すると発表した。
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西日本鉄道は29日、天神大牟田線と貝塚線の一部区間において、運賃を引き上げると発表した。
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京阪電気鉄道は4日、磁気定期券の発売を2021年3月で原則終了することを発表した。
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JR西日本と大阪メトロは9日、交通系ICカード「ICOCA」による、両社の連絡定期券を発売すると発表した。
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JR東日本は10日、多様化する通勤スタイルにあわせ、「JRE POINT」の新サービスを開始すると発表した。
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JR西日本は16日、同社が提供する交通系ICカード「ICOCA」のスマートフォン対応版サービス「モバイルICOCA」を、2023年春に開始すると発表した。
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JR西日本は26日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアについて、伯備線の5駅で拡大すると発表した。
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JR西日本は26日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアについて、関西線の11駅で拡大すると発表した。
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富山地方鉄道は3日、富山ライトレールとの会社吸収合併に先だち、軌道線の上限運賃の改定を国土交通省北陸信越運輸局に認可申請した。
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首都圏の交通事業者が加盟するPASMO協議会は21日、「モバイルPASMO」サービスを、2020年春に開始すると発表した。
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JR東日本とJR東海、JR西日本は20日、在来線と新幹線におけるIC定期券のサービス向上策を発表した。
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JR東日本は3日、Suicaによる鉄道利用で「JRE POINT」を積算するサービスを、10月1日より実施すると発表した。
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宇都宮ICカード導入検討協議会とJR東日本は7月31日、「地域連携ICカード」を利用したIC乗車券サービスの提供について合意したと発表した。
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東京モノレールは26日、定期旅客運賃の価格引き下げに関する詳細を発表した。
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JR東日本は10日、ウェルネットと共同で、「スマホ定期券」のサービスを実験的に実施すると発表した。
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JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用範囲を北近畿エリアにも広げると発表した。
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豊橋鉄道は2日、鉄道事業と軌道事業の旅客上限運賃変更について、国土交通省中部運輸局に認可申請した。