ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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阪神電気鉄道は16日、「赤胴車」を2020年度内に引退させ、1両を武庫川団地で保存すると発表した。
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JR東日本は3日、山形新幹線に新型車両「E8系」を導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は2月27日、同支社管内にて「線路設備モニタリング装置」を導入すると発表した。
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阪神電気鉄道は21日、武庫川線車両の置き換え用に投入する車両のデザインを発表した。
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JR東日本秋田支社は20日、奥羽本線秋田~土崎駅間に設置する新駅の駅名を発表した。駅名は「泉外旭川(いずみそとあさひかわ)」。
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JR西日本は29日、富山県の城端線と氷見線における、将来のLRT化など新しい交通体系の導入について、富山県や沿線4市に提案したと発表した。
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東芝インフラシステムズは23日、同社のドイツ現地法人が、ドイツ鉄道の鉄道貨物事業子会社であるDB Cargo AGより、ディーゼル電気ハイブリッド機関車50両の設計・製造・供給契約を受注したと発表した。
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横浜市は24日、瀬谷区と旭区にまたがる「旧上瀬谷通信施設」地区に、新たな交通機関「(仮称)都市高速鉄道上瀬谷ライン」を整備する計画を発表した。
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JR東海は22日、新形式の通勤型車両「315系」を投入すると発表した。1999年デビューの313系以来、約22年ぶりの新型通勤型車両となる。
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東急とJR北海道は14日、観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の北海道内運行について、旅行プランを発表した。プラン名称は「THE ROYAL EXPRESS~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」とする。
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JR九州は、13日に発表した2020年春のダイヤ改正概要において、香椎線と鹿児島本線の直通列車を設定すると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本仙台支社は、只見線の車両をキハE120形に置き換えると発表した。
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JR東日本の仙台支社と東北工事事務所は21日、東北本線本宮駅の橋上駅舎化工事について、新駅舎の供用開始予定時期を、2020年春ごろから2021年春ごろに延期すると発表した。
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JR西日本は1日、同社のICカード乗車券「ICOCA」について、山口県内の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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京成電鉄は10日、新型車両「3100形」を報道陣に公開した。
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JR西日本は20日、山陽本線大竹駅のリニューアルにあたり、駅舎などのデザインを決定したと発表した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、梅田駅の駅名を「大阪梅田」駅に変更すると発表した。
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JR東日本と相模鉄道は16日、相鉄・JR直通線の運行計画の概要を発表した。
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JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用範囲を北近畿エリアにも広げると発表した。
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JR西日本米子支社と島根県観光振興課は24日、ラッピング列車「石見神楽列車」をリニューアルすると発表した。
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JR東日本仙台支社は25日、東北本線南福島駅の駅舎を建て替えると発表した。
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相模鉄道とJR東日本は28日、相鉄・JR直通線の開業日を2019年11月30日とすると発表した。
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しなの鉄道は2月28日、新たに導入する車両の概要を発表した。型式名は「SR1系」。
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JR北海道、JR東日本、東京急行電鉄、JR貨物は12日、北海道内にて「THE ROYAL EXPRESS」と「びゅうコースター風っこ」を使用した観光列車を運転すると発表した。