ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 151~175件を表示しています
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JR東海は6日、東海道本線袋井~磐田間に設置する新駅の駅名を発表した。駅名は「御厨(みくりや)」。
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国土交通省東北運輸局は18日、JR東日本から申請のあった奥羽本線の新駅について、設置を認可した。
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JR北海道は21日、札沼線の一部区間について、国土交通省に鉄道事業廃止届を提出したと発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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相模鉄道と東京急行電鉄は13日、建設中の神奈川東部方面線について、路線名称を「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」とすると発表した。
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JR東日本仙台支社、同東北工事事務所は10月31日、東北本線本宮駅の橋上駅舎化について、工事計画を決定したと発表した。
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JR北海道は29日、佐川急便と共同で、貨客混載事業に取り組むと発表した。
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JR東日本水戸支社は19日、E653系が水戸支社管内へ転属すると発表した。
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東京メトロは11日、丸ノ内線用の新型車両「2000系」を、報道陣に公開した。
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JR東日本大宮支社は13日、東北本線豊原駅の駅舎を建て替えると発表した。
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JR東日本は4日、横須賀・総武快速線用の新型車両として、E235系を導入すると発表した。2020年度から順次落成する予定。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、東北本線藤田駅の駅舎を建て替えると発表した。
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JR東海は25日、「名古屋おもてなし武将隊」をデザインしたラッピング車両を期間限定で導入すると発表した。
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JR西日本は20日、嵯峨野線(山陰本線)の京都~丹波口間に設置する新駅の駅名を、「梅小路京都西」に決定したと発表した。
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JR東海は16日、在来線のパンタグラフの状態を確認するカメラを新たに5駅に導入すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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JR西日本は18日、新しい列車保安システムとして、「D-TAS」を2018年5月に導入すると発表した。
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JR北海道は23日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業の廃止日を2019年4月1日とすることで夕張市と合意したと発表した。
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国の文化審議会は9日、JR東日本が所有する電気機関車2両を、重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。対象は、「ED40形式10号電気機関車」と、「ED16形式1号電気機関車」。
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JR東日本千葉支社は26日、総武本線の東千葉~佐倉間と、成田線の酒々井~成田空港間の各駅に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えたもので、2018年1月以降、順次導入する。
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JR北海道は17日、スマートフォンを使って定期券が購入できる「スマホ定期券」のサービスを開始すると発表した。
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横浜市道路局は9日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」において、鉄道を地下化する方式を採用すると発表した。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は13日、TOICAエリアを中心とする在来線176駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2018年3月以降、順次導入する。