ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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東武鉄道は14日、車上データ有効活用システム「Remote」の本格導入を発表した。
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東武鉄道は26日、SL「大樹」用の14系客車1両について、塗装を変更すると発表した。
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東武鉄道は20日、大師線にて自動運転の実施に向けた検証を実施すると発表した。
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JR東日本や東京メトロなど、首都圏の鉄道各社局は13日、1月20日より終電時刻を繰り上げると発表した。
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東武鉄道は16日、同社単独でSL機関士を養成する環境が整ったことから、SL機関士の自社養成を開始すると発表した。
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東武鉄道は6日、動態復元に向け作業を進める蒸気機関車について、車両番号を「C11 123号機」とすると発表した。
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東武鉄道は5日、東武日光駅を発着するSL列車「SL大樹『ふたら』」を運行すると発表した。
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東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
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秩父鉄道は26日、三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間を廃止する手続きを開始すると発表した。
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東武鉄道と埼玉県は27日、春日部駅付近の連続立体交差事業について、費用や事業役割の分担を取り決める施工協定を、24日に締結したと発表した。
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東武鉄道は23日、東武東上線の東武竹沢~男衾間に建設する新駅の駅名を「みなみ寄居」(みなみよりい)に決定したと発表した。
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東武鉄道と東京メトロは19日、東武線・日比谷線直通列車において運転する座席指定制列車の名称を「THライナー」とすると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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東武鉄道は27日、2020年3月に東武アーバンパークラインのダイヤ改正を実施するとし、同線全区間で運転する急行列車の詳細について発表した。
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東武鉄道は3日、東上線の東武竹沢~男衾間に新駅を設置すると発表した。
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東武鉄道は26日、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。2機目のSL導入に向けた準備を進めるほか、東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転開始時期などを盛り込んだ。
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東武鉄道と東京メトロは26日、東武線と日比谷線の相互直通列車に、有料着席サービスを導入すると発表した。
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JR東日本とJR北海道、東武鉄道は18日、新幹線と特急列車での車内販売営業を終了、または縮小すると発表した。
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東武鉄道は17日、東上線に新種別「川越特急」を設定すると発表した。
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東武鉄道は11日、SL「大樹」に「ドリームカー」車両を導入すると発表した。
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東武鉄道は8日、C11形蒸気機関車の復元作業に着手すると発表した。
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鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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国の文化審議会は9日、JR東日本が所有する電気機関車2両を、重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。対象は、「ED40形式10号電気機関車」と、「ED16形式1号電気機関車」。
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東武鉄道は7日、東武スカイツリーライン曳舟~とうきょうスカイツリー間の連続立体交差事業について、墨田区との間で施行協定を締結した。