ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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首都圏新都市鉄道は25日、新型車両「TX-3000系」を報道陣に公開した。
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JR西日本は9日、京阪神地区の在来線電車を対象に、「モニタ状態監視装置」を導入すると発表した。
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東京急行電鉄は26日、新型車両「3020系」を導入すると発表した。
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JR東海は6日、在来線駅改札口付近に設置している3色LED式の発車標について、液晶ディスプレイ式に更新すると発表した。
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JR東海は12日、新型ハイブリッド特急車両のデザインなどを発表した。
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JR東日本は4日、山手線E235系において、ATO(自動列車運転装置)などの試験を実施すると発表した。
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JR東日本は22日、東海道線の藤沢~熱海間と、伊東線全線の各駅に、駅ナンバリングを導入すると発表した。
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相模鉄道は3日、新型車両「12000系」を導入すると発表した。
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JR東日本は3日、新幹線試験車両「ALFA-X」のデザインと開発状況を発表した。
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JR東日本は4日、横須賀・総武快速線用の新型車両として、E235系を導入すると発表した。2020年度から順次落成する予定。
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大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
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JR西日本は5月23日、和歌山線に無線式ATCを導入すると発表した。ATCの導入は、JR西日本の在来線では初となる。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
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京成電鉄は5月8日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。3000形の増備などを盛り込んだほか、来年度以降に導入する「新形通勤型車両」について、設計に着手するとした。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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JR東日本東京支社は4月24日、乗務員が携帯しているタブレット端末に「異常時放送英文化アプリ」を導入、車内放送で使用すると発表した。
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JR西日本は18日、新しい列車保安システムとして、「D-TAS」を2018年5月に導入すると発表した。
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JR東海は5日、在来線全線区に対し、レーダー雨量を活用した運転規制を導入すると発表した。
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首都圏の鉄道事業者らが参画する、公共交通オープンデータ協議会は7日、データの活用アイデアなどを募集するコンテスト「東京公共交通オープンデータチャレンジ」の募集を開始した。
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京浜急行電鉄は29日、2018年1月に投入する新1000形17次車にて、全面塗装を復活すると発表した。
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東京急行電鉄は12日、大井町線向けの新型車両6020系を導入すると発表した。
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JR東日本新潟支社は、E129系車両を対象に、車内ディスプレイを順次導入する。
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JR東日本は4日、次期新幹線の実現に向けた試験車両「ALFA-X」(アルファエックス) を新造すると発表した。
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東京急行電鉄は、2017年度の設備投資として、大井町線急行の7両化などを計画している。
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JR東海は24日、旅客向けに提供する運行情報を充実させると発表した。