JR西、京阪神地区の電車にモニタ状態監視装置を導入

2019年8月13日(火)12時8分

モニタ状態監視装置の概要
モニタ状態監視装置の概要

JR西日本は9日、京阪神地区の在来線電車を対象に、「モニタ状態監視装置」を導入すると発表した。

この装置は、運転台計器盤や車両モニタ画面の表示、車両位置や機器の稼働状況などを、指令所にリアルタイムで送信できるもの。車両不具合の発生時において、指令員が車両状態をリアルタイムに把握できるようになる。

現在、車両の不具合が発生した場合には、乗務員と指令の間では無線や電話などで情報をやりとりしており、車両状態の正確な伝達には時間を要している。今回のシステムの導入により、より早く正確な情報収集・伝達が可能となることで、輸送障害の復旧にかける時間の短縮につなげる。また、本装置に加え、2017年に導入を発表した「車両状態監視装置」の情報を組み合わせることで、車両状態に応じて実施する予防保全(CBM)の実現も目指す。

モニタ状態監視装置は、京阪神地区で運用する在来線電車のうち、1991年以降に製造された約610編成を対象に設置。2020年度から順次運用を開始し、2024年度に搭載完了を予定する。

2019年8月13日(火)12時8分更新

該当するブログ記事はありません

鉄道コムおすすめ情報

画像

即位礼正殿の儀 記念乗車券

大阪メトロが、即位礼正殿の儀にあわせ、記念乗車券を発売。10月22日から。

画像

SL大樹 日章旗掲出

10月22日の即位礼正殿の儀にあわせ、SL「大樹」が臨時運転。日章旗の掲出も。

画像

GSEブルーリボン賞受賞式典

ブルーリボン賞を受賞した、小田急電鉄のロマンスカー70000形「GSE」。新宿駅などで式典が開催されました。

画像

多目的車両のデザインは

JR北海道が、キハ261系多目的車両の車内外デザインを発表。2020年10月ごろより運用を開始。

画像

東海エリアでも貨物線ツアー

マニアックなルートが大人気。キハ75で駆け抜けた貨物線ツアーの模様をご紹介します。

画像

10月の鉄道イベント一覧

今年も「鉄道の日」がやってきました。10月の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。

懐かしの鉄道写真コンテスト 結果発表

鉄道未来インデックス

  • 鉄道各社運賃改定[2019年10月1日(火)]
  • 沖縄都市モノレール首里~てだこ浦西間延伸開業[2019年10月1日(火)]
  • 京阪八幡市駅・深草駅駅名変更[2019年10月1日(火)]
  • 南町田駅駅名改称[2019年10月1日(火)]
  • 相鉄・JR直通線開業[2019年11月30日(土)]
  • 秋田内陸縦貫鉄道AN8905号リニューアル車両導入[2020年2月上旬]
  • 近鉄22000系、30000系などカラーリング変更完了[2019年度]

チェックイン

鉄道コムで過去に投稿したことがある場合は、そのニックネームでチェックインしてください(パスワードを設定している場合に限ります)。ヘルプ

  • ニックネーム:
  • パスワード: