ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 226~250件を表示しています
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JR東海は15日、在来線の踏切における安全性向上を図るため、高性能型の障害物検知装置や、踏切用ATS装置、踏切用逸脱防止ストッパを導入すると発表した。
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JR西日本は13日、JR神戸線芦屋駅のリニューアルについて、駅舎、駅設備の概要を決定したと発表した。
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JR東日本水戸支社は19日、新型保守用車「MMU(Mobile Maintenance Unit)」を試験導入すると発表した。
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JR西日本は17日、高性能保線機械の導入により、在来線の省人化を推進すると発表した。
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JR貨物、JR東日本コンサルタンツは16日、KDDIと協力し、IoT(Internet of Things)を活用した「手ブレーキ検知システム」を共同開発したと発表した。
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三菱重工エンジニアリング(MHIENG)は16日、東京都交通局の日暮里・舎人ライナー用車両12本60両の製造を受注したと発表した。
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JR西日本は16日、奈良線山城青谷駅の駅舎橋上化について、駅設備等の概要が決定したと発表した。
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京阪電気鉄道は13日、鋼索線の旅客上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請したと発表した。
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国土交通省は10日、2016年の熊本地震によって運休が続く豊肥本線肥後大津~阿蘇間について、2020年8月ごろに運転再開する見通しが立ったと発表した。
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東京都は1日、京浜急行電鉄本線の連続立体交差事業に着手すると発表した。
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JR四国は30日、土讃線に新たな「アンパンマン列車」を導入すると発表した。
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秩父鉄道は26日、三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間を廃止する手続きを開始すると発表した。
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JR東日本横浜支社は26日、横須賀線武蔵小杉駅の下りホーム新設工事に着手すると発表した。
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近畿日本鉄道は23日、大和西大寺駅を「近未来ステーション」としてリニューアルすると発表した。
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阪神電気鉄道は16日、「赤胴車」を2020年度内に引退させ、1両を武庫川団地で保存すると発表した。
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国土交通省鉄道局と中国運輸局は11日、岡山電気軌道による岡山駅前広場乗り入れの軌道事業特許申請について、13日付けで特許すると発表した。
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東京都は3日、埼京線十条駅付近の連続立体交差事業に着手すると発表した。
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JR東日本は3日、山形新幹線に新型車両「E8系」を導入すると発表した。
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京浜急行電鉄は2日、2021年度末までのホームドア設置計画を発表した。新たに設置するのは、平和島、京急鶴見、仲木戸、日ノ出町、追浜、汐入の各駅。
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JR東日本秋田支社は20日、奥羽本線秋田~土崎駅間に設置する新駅の駅名を発表した。駅名は「泉外旭川(いずみそとあさひかわ)」。
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JR西日本は19日、225系の新製投入と201系の置き換えについて発表した。
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JR東日本東京支社は18日、埼京線・湘南新宿ライン渋谷駅の新ホーム供用開始日を、2020年6月1日(月)とすることを発表した。
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名古屋鉄道は17日、河和線高横須賀~南加木屋間の新駅設置に関する基本協定を、東海市と締結したと発表した。
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JR東日本東京支社は14日、常磐線松戸駅の駅改良工事を今春に始めると発表した。
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JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。