JR貨物、IoT機器の導入で手ブレーキ解除漏れ防止へ

2020年6月16日(火)15時56分

手ブレーキ検知システムの概要
手ブレーキ検知システムの概要

JR貨物、JR東日本コンサルタンツは16日、KDDIと協力し、IoT(Internet of Things)を活用した「手ブレーキ検知システム」を共同開発したと発表した。

貨物車両には、車両の留置時に手動で操作する「手ブレーキ」が装着されている。貨物列車の発車前には、係員が手ブレーキを都度確認して手動で解除しているが、万が一解除漏れが発生した場合、車両の引きずりなどの事故につながる恐れがある。

今回開発したシステムでは、コンテナ車にIoT端末を搭載。これまで目視で確認していた手ブレーキの状態を、駅構内や機関車運転台などに設置したモニター画面から、遠隔で確認できるようにする。また、手ブレーキを解除しないまま発車しようとした場合、運転士や担当係員に通知する。

JR貨物は、2020年度下期以降、保有する約7200両のコンテナ車全車両へこのシステムを搭載するとしている。

2020年6月16日(火)15時56分更新

該当するブログ記事はありません

鉄道コムおすすめ情報

画像

飯田橋駅新ホーム

工事が続いていたJR飯田橋駅。7月12日に新ホームと西口新駅舎が供用を始めました。変化した点などを紹介します。

画像

「etSETOra」10月デビュー

広島エリアを走る新たな観光列車「etSETOra」(エトセトラ)が、10月3日に営業運転を開始。

画像

新幹線・特急が50%割引

JR東日本の「お先にトクだ値スペシャル」。新幹線・特急が50%割引に。

画像

珍しい鉄道システムの数々

アプト式、ゴムタイヤ地下鉄、リニア……数ある鉄道システムの中から、日本唯一の事例をご紹介。

画像

新幹線の「特大荷物」持ち込み

5月から「特大荷物」の持ち込みが事前予約制となった東海道新幹線。夏休みシーズン前に、ルールをおさらいしましょう。

画像

7月の鉄道イベント一覧

夏の鉄道旅行や撮影の計画に、鉄道コムのイベント情報をご活用ください。

鉄道未来インデックス

  • 瀬戸内エリア新観光列車導入[2020年10月3日(土)]
  • JR九州36ぷらす3運転開始[2020年10月15日(木)]
  • 東武東上線新駅開業[2020年10月31日(土)]
  • JR北海道「はまなす」編成運用開始 [2020年10月頃]
  • キハ261系5000代運転開始[2020年10月頃]
  • JR北海道キハ40形塗装復刻車両運転開始[2020年秋]
  • 七尾線521系導入開始[2020年秋]

チェックイン

鉄道コムで過去に投稿したことがある場合は、そのニックネームでチェックインしてください(パスワードを設定している場合に限ります)。ヘルプ

  • ニックネーム:
  • パスワード: