ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 326~350件を表示しています
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JR西日本は27日、きのくに線紀伊田辺~新宮間に新型車両を導入し、あわせてICOCAエリアを拡大すると発表した。
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JR西日本は26日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアについて、伯備線の5駅で拡大すると発表した。
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JR四国は11日、牟岐線阿波海南~海部間の鉄道事業廃止届を、国土交通大臣に提出したと発表した。
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東武鉄道は5日、東武日光駅を発着するSL列車「SL大樹『ふたら』」を運行すると発表した。
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京浜急行電鉄は4日、放置物を人工知能(AI)で自動検知するシステムを導入すると発表した。
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JR西日本広島支社は28日、広島エリアに「駅ナンバー」を導入すると発表した。
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東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
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JR東海は15日、在来線の踏切における安全性向上を図るため、高性能型の障害物検知装置や、踏切用ATS装置、踏切用逸脱防止ストッパを導入すると発表した。
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JR東日本水戸支社は19日、新型保守用車「MMU(Mobile Maintenance Unit)」を試験導入すると発表した。
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JR西日本は17日、高性能保線機械の導入により、在来線の省人化を推進すると発表した。
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JR貨物、JR東日本コンサルタンツは16日、KDDIと協力し、IoT(Internet of Things)を活用した「手ブレーキ検知システム」を共同開発したと発表した。
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JR東日本は9日、同社が提供するインターネットJR券申込サービス「えきねっと」を、2021年ごろにリニューアルし、新サービスを導入すると発表した。
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東急、首都高速道路、伊豆急行、首都高技術の4社は4日、伊豆急行線のトンネル検査に「鉄道版インフラドクター」を本格導入すると発表した。
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JR東海は29日、東海道新幹線のセキュリティ向上に向け、駅などの防犯カメラをネットワーク化し、一元的に監視する体制を整備したと発表した。
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JR東日本とNECは22日、クラウド・AI技術を活用した業務支援システムを構築し、JR東日本の東京総合指令室に導入すると発表した。
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JR東海は15日、在来線に新たな概念に基づいた降雨運転規制を導入すると発表した。
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京阪電気鉄道は12日、3000系での「プレミアムカー」営業開始を、2021年1月とすると発表した。
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JR東日本は12日、房総・鹿島エリアに新型車両「E131系」を投入すると発表した。
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京阪電気鉄道は13日、鋼索線の旅客上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請したと発表した。
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JR四国は30日、土讃線に新たな「アンパンマン列車」を導入すると発表した。
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秩父鉄道は26日、三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間を廃止する手続きを開始すると発表した。
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JR九州は25日、営業用車両に設備点検・監視装置を搭載した「RED EYE」を導入すると発表した。
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近畿日本鉄道は23日、大和西大寺駅を「近未来ステーション」としてリニューアルすると発表した。
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JR東日本は10日、小海線に無線式列車制御システムを導入すると発表した。
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JR東日本は3日、山形新幹線に新型車両「E8系」を導入すると発表した。