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近年の鉄道車両が採用しているLED表示器は、撮り方によって表示が欠けてしまいます。どうすれば綺麗に写せるのでしょうか。
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全国各地にある「東西線」。大阪にはJR東西線がありますが、かつてはもう一つ、別の東西線が存在しました。
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静岡地区で活躍した211系が、三岐鉄道へ転属?今週(3月18日~24日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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阪神電気鉄道の阪神なんば線。大阪難波~西九条間が開業し、阪神と近鉄の相互直通運転が始まってから、3月20日で15周年を迎えました。その阪神と近鉄の直通運転は、少し特殊です。他では一般的な車両規格の統一が、両社では実施されなかったのです。
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桜の名所で知られる、東京都北区の飛鳥山公園。じつは鉄道と心ゆくまで触れ合える、「鉄分満点公園」という一面もあります。
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3月にラストランを迎える「SL人吉」のけん引機は、大正時代に製造された8620形58654号機。この形式は「ハチロク」の愛称で親しまれましたが、同じ愛称は、クルマや飛行機でも使われています。
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E653系が「上沼垂色」に! 近鉄では21000系「アーバンライナー」の外観に変化が。今週(3月11日~17日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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すでに種別名として定着している「特急」ですが、正しくは「特別急行」の略称です。ほとんどの場面で「特急」と案内される中、「特別急行」と放送で案内していた札幌駅は、2024年3月のダイヤ改正を前に、「特急」へと案内が変更されてしまいました。
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3月16日の北陸新幹線金沢~敦賀間延伸開業で、従来の北陸本線の在来線特急は、同区間での運転を終了。「サンダーバード」は大阪~敦賀間、「しらさぎ」は名古屋・米原~敦賀間の運転となります。これにより、「しらさぎ」のうち7往復は、米原~敦賀間45.9キロ(営業キロ、以下同)のみと、超短距離を走る特急となります。
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3月16日に開業する、北陸新幹線の金沢~敦賀間。このうち、全列車が停車する福井駅は、ホーム両側を線路に挟まれた「島式1面2線」という、新幹線駅ではかなり珍しい構造です。なぜこのような形となったのでしょうか。
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特急「つがる」の専用車となっているE751系。当初は北海道行き特急への充当も想定していましたが、これが叶うことはありませんでした。
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3月16日のダイヤ改正では、高崎線の快速「アーバン」、東北本線(宇都宮線)の快速「ラビット」の運転本数が減少し、上り列車は全廃となります。
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全国46都道府県の代表駅のうち、たった2駅だけだった、新幹線も特急も発着しない駅。2024年3月16日のダイヤ改正で、晴れて定期特急列車の停車駅となります。
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「きらめき」といえば、今は九州を走る特急列車の名前です。しかし以前は、現在北陸新幹線で使われている「かがやき」とともに、首都圏対北陸のアクセスを担う速達特急列車の愛称として使われていました。
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JR東日本が時速300キロ超で運転する「はやぶさ」「こまち」では、「つばさ」などより割高な料金が適用されています。しかし、E8系導入でスピードアップする「つばさ」では、この割高な料金の適用はありません。その理由は?
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JR東海の中央本線(中央西線)名古屋~中津川間では、3月16日のダイヤ改正で、快速・普通列車の最高時速が130キロに引き上げられます。
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相鉄は3月23日に、2種類の「『SOTETSU SERIES10000 REVIVAL COLOR PROJECT』入場券セット」を発売します。各500セットの入場券セットが完売すれば、10000系の復刻カラーが実現するそうです。
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秩父鉄道の「パレオエクスプレス」の客車が旧型客車に。西武鉄道では新信号システムの実証実験を開始。今週(3月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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3月16日、北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業します。これを記念して、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が、北陸新幹線の沿線で展示飛行を実施する予定です。
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現役稼働年数95年を数える、阪堺電気軌道のモ161形。2023年夏の166号車に続き、今度は164号車が、まもなく運用を離脱するようです。
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3月16日のダイヤ改正にあわせて廃止となる、新幹線と在来線特急の「乗継割引」。しかし、北陸新幹線と在来線特急が接続する敦賀駅では、新たな乗り継ぎ時の割引が。どういうことなのでしょうか。
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普通列車(快速列車を含む)の普通車自由席限定で、JRの在来線全線が5日間乗り放題となる「青春18きっぷ」。ただし一部区間に限っては、特急列車に乗車できる特例が設けられています。
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2024年3月のダイヤ改正で、定期列車からの引退が発表されていた255系。しかし、ダイヤ改正後の時刻表を見ると、なぜか一部に255系による運用が残っています。どういうことなのでしょうか。
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列車ごとに停車駅を変え、その混雑度を分散させる「停車駅バラバラ作戦」を展開する路線は、いくつかあります。が、かつての阪神電車は、その王者とも呼べるバラバラっぷりを見せていました。
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令和6年3月4日は数字を読み替えると「むさし」「武蔵」になります。「武蔵〇〇」駅、名称に「むさし」が付く列車などをまとめてみました。