26~50件を表示
掲載が新しい順
-
東京俳優・映画&放送専門学校は24日、プロの鉄道カメラマンを育成する「鉄道カメラマンコース」を、2024年4月に開講すると発表しました。
-
クルマのアクセルに相当する装置「マスコン」とブレーキを一体とした「ワンハンドルマスコン」。日本と欧米では、動かす方向が異なっていました。
-
今週(2月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、モバイルICOCAと松本零士さんの話題です。
-
現代では私鉄の通勤電車の一つという印象が強い準急ですが、かつては国鉄でも運転されていたことがありました。
-
鉄道コムが実施した投票企画「鉄道コムカメラアワード2023」。鉄道コムのユーザーによる、鉄道撮影に適したカメラを選ぶこの企画、今回はどのカメラが上位に選ばれたのでしょうか。
-
鉄道に詳しくない人でも、JRや大手私鉄の名前は知名度が高いはず。地方私鉄の名前も、地元の人なら知っている人が多くいます。では、関西エリアの鉄道事業者、「大阪外環状鉄道」や「西大阪高速鉄道」、「関西高速鉄道」という会社はご存じでしょうか?鉄道好きでも知らない人がいそうな、まさに「謎」の鉄道会社です。
-
電車の運転士が急に意識不明になったら? 日本の鉄道では、もしもに備えて2種類の安全装置が用意されています。
-
相模鉄道と東急電鉄は17日、3月18日の「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)開業と同時に実施するダイヤ改正の詳細ダイヤを発表しました。
-
今週(2月13日~19日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
-
南武支線へのE127系2本投入が発表。残る205系1本の置き換えはどうなる?
-
1998年に運転を開始した、阪神電車と山陽電車の「直通特急」。同じ種別でも停車駅のバリエーションが多く、その状況はまさに「複雑」の一言です。
-
東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
-
鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『地下鉄路線』」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した路線をご紹介します。
-
1972年、当時の国鉄は、ガスタービンエンジンを鉄道車両の動力源として用いることを計画し、試験車両を製造しました。
-
紙の時刻表のような見た目の時刻表を見たい!JR東日本がひっそりと公開していました。
-
梅田貨物線の地下トンネル供用開始にあわせ、JR貨物は梅田貨物線を通る貨物列車に「後補機」の連結を始めました。これは、今までは主に山間部で見られもの。なぜこのような運用が、都市部で生まれたのでしょうか。
-
今週(2月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
-
「うめきたエリア」開業に向けた工事で、2月12日は特急「はるか」全列車が運休。13日には新ルートがホーム開業より一足早く供用開始となります。
-
終電間際に浅草線で見られる、機関車けん引の謎の回送列車。一体何なのでしょうか?
-
今週(1月30日~2月5日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、三田線の発車メロディーと255系の話題です。
-
4つの地下鉄からなる都営地下鉄は、レール幅の種類は3つも。なぜ増えてしまったのでしょうか。
-
現代の鉄道車両で主流となっているステンレス車体ですが、1960年代に各社で導入が始まった当時は、ステンレス地むき出しの味気ない車両がほとんどでした。このイメージを大きく覆したのが、北総開発鉄道7000形でした。
-
通勤・通学で大活躍する定期券。中には定期券と特急券を組み合わせて特急列車に乗車している方も多いと思いますが、実は、定期券で特急列車に乗車する行為は、JRでは認められていないのはご存じでしょうか。
-
2023年3月のダイヤ改正で廃止される、京都丹後鉄道の「通勤ライナー」。日本では珍しい形態の快速列車でした。
-
鉄道車両それぞれを区別するための書き方は様々ですが、特に鉄道趣味界隈では、「4001F」などという、「F」を付けた呼び方を使うことがあります。この「F」は一体何なのでしょうか?