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渋谷駅と中央林間駅を結ぶ東急田園都市線は、渋谷駅で東京メトロ半蔵門線と直通し、神奈川県北部から東京都心部への直通アクセスを提供しています。しかし、この路線(旧新玉川線区間)の直通相手は、当初は銀座線となる計画でした。
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「葛飾」と聞けば、多くの人が東京都の葛飾区をイメージするのでは。しかし、かつては千葉県内に「葛飾駅」が存在していました。なぜなのでしょうか。
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阪神と山陽電車、かつての阪急嵐山線などの臨時列車で使われてきた種別名「直通特急」。2023年の年末には、東京でも走ることになりました。ただし、鉄道ではなくバスの臨時便の種別です。
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国鉄時代に開発されたEF65形電気機関車では、「F形」や「PF」といったアルファベットでタイプが区別されることがあります。一体どういう意味なのでしょうか。
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コロナ禍前より減少はしましたが、2023年度も大晦日~元日の「終夜運転」を実施する事業者があります。
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南海と泉北高速鉄道が経営統合するとのニュースが。今週(12月18日~24日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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通勤・通学は、少しでもラクにしたい!東京で新生活を始めるそんな方に向けて、23区内で着席通勤が比較的容易にできる駅を紹介します。
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お台場地区を通る東京臨海高速鉄道りんかい線。開業から2023年まで、自社車両は70-000形のみが使われてきましたが、当初計画ならば103系が使われていた……かもしれません。
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京王電鉄のイメージアップに貢献したとされる、初代5000系。京王の引退後、地方私鉄に移住した車両もいますが、その多くは台車を別の車両から調達しています。
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限度額までは実質2000円の負担で寄付でき、かつ返礼品も貰える「ふるさと納税」。鉄道に関連した返礼品も数多く存在します。
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来春のダイヤ改正で、名前に「スーパー」がつく特急が復活。待望のリニアは、開業時期が延びるかも?今週(12月11日~17日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR西日本やJR東日本が発売する、一旦チャージ額から乗車分の運賃を引き去る「フリーきっぷ」。あえて「不便」なシステムを採用した理由を聞きました。
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小田急の「VSE」がついに引退。JR貨物のEF65形「更新色」も消滅か。今週(12月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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かつて「展望席つき」がウリだった、小田急ロマンスカー。他社では「スペーシア X」などの豪華な特急が次々と登場する一方、ロマンスカーの特別さは失われてしまったのでしょうか。
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鉄道発祥の地に建設され、1986年まで東京で有数の貨物駅として活躍してきた「汐留駅」。東京都港区にある物流博物館では、この汐留駅の歴史などをたどる特別展を、2024年1月21日まで開催しています。
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2024年3月に金沢~敦賀間が延伸開業する北陸新幹線。延伸後のダイヤパターンでは、これまで「かがやき」より下位種別のようだった「つるぎ」が、延伸区間では順位が逆転しています。
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函館駅を「素通り」する北海道新幹線が、函館本線経由で函館駅に乗り入れる構想が持ち上がっています。実現のほどはいかに?
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「ロマンスカー」といえば、現在では小田急電鉄の特急列車の代名詞です。しかし、かつては他の鉄道会社にも、ロマンスカーと呼ばれた車両が存在しました。
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名古屋と奈良を関西本線経由で結ぶ列車の構想が明らかに。今週(11月27日~12月3日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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11月28日に大井川鐵道で発生した列車分離事故では、分離直後に自動的にブレーキが作動し、大惨事が防がれました。古い車両にも搭載されているフェイルセーフの仕組みを解説します。
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全国随一の利用者数を誇るJR新宿駅は、路線や系統も多く行先も実にさまざま。11月時点での同駅の行先を2002年と2023年で比べてみました。
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鉄道駅のホームの配置は、「相対式」と「島式」が一般的。しかし中には、島式ホームと相対式ホームを組み合わせたような駅もあります。
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鉄道博物館は、2024年4月の入館料改定とあわせ、E235系シミュレーターを設置すると発表しました。
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湘南新宿ラインやおおさか東線、特急「成田エクスプレス」などが通る路線やルート。実は「貨物線」を通っていることはご存知でしょうか?
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東海道新幹線の熱海駅は、その立地が特徴的。そのため、東海道新幹線の途中駅で唯一設置されなかったものがありました。