リポート一覧(新着順) / 201~206件を表示しています
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引退した2000形や旧1000形「花電車」も、京急ファミリーフェスタ2018
- 2018年5月23日(水)
5月20日、京浜急行電鉄久里浜工場で、「京急ファミリ―フェスタ2018」が開催された。
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2020年に向けた駅改良工事~新橋駅、浜松町駅、有楽町駅
- 2018年5月17日(木)
2020年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に先だち、JR東日本が駅の改良工事に取り組んでいます。鉄道利用者の増加などを見越したもので、都区内では7つの駅を対象に工事を進めています。
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さらば国鉄特急色 全国を駆け巡った60年の系譜
- 2018年5月10日(木)
豊田車両センター所属189系M51編成のラストラン列車が4月27日、廃車回送を兼ねたものとして、豊田~長野間で運転されました。この編成の引退は、首都圏に配置された189系の消滅とともに、一つの時代の終わりも告げるものでした。その時代とは、「国鉄特急色」。1958年の登場以来、国鉄特急、JR特急のイメージカラーとして知られたこの塗装も、M51編成の引退と共に営業線上から姿を消すこととなりました。日本を支えた国鉄特急の塗装、その歴史を振り返ってみましょう。
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2020年に向けた駅改良工事~原宿駅、千駄ヶ谷駅、信濃町駅
- 2018年5月2日(水)
2020年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、会期中に多くの人々が東京圏に集まり、移動することが予想されます。外国人旅行者を含め、鉄道利用者も大きく増える見込みから、鉄道各社では2020年に向け、駅の改良工事などを進めています。利便性の向上や移動の円滑化を図るのが主な趣旨です。
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今後の駅や鉄道の設備はどのように? 駅と空港の設備機器展2018
- 2018年4月24日(火)
4月18日~20日、幕張メッセにて「駅と空港の設備機器展」が開催された。技術系の展示会「TECHNO-FRONTIER 2018(テクノフロンティア)」の一環として行われたもので、今回が3回目の開催となる。発車標や多言語拡声装置など、駅などでの採用が見込まれる製品が展示された。
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【密着取材】引退直前の京急2000形の特別貸切列車
- 2018年3月26日(月)
3月25日、京浜急行電鉄2000形の引退を前に、特別貸切列車が運転された。