リポート一覧(新着順) / 226~250件を表示しています
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現役引退後、保存・展示されているSLは全国各地に点在し、都内にも複数のスポットがあります。今回は、東京都23区内で見ることができるSLのうち、10例を紹介します。夏休みの自由研究ネタとして、親子で訪ねてみるのもいいでしょう。
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線路脇にある、さまざまな鉄道標識。数字や記号が書かれただけの、一見無機質な標識ですが、少し観察すると、そこから鉄道の歴史が見えてくることがあります。福岡県の姪浜駅は、JR九州筑肥線の始発駅。同駅には、実際のキロ程と食い違う不思議な距離標が。
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伊豆急行が開業時に導入した100系。この形式で最後まで営業用車両として活躍していたクモハ103号車が、7月7日にラストランを迎えました。一度引退しながらも復活し、2度目の引退を迎えたクモハ103。その最終日の模様を、伊豆急行線や100系の歴史を交えつつご紹介します。
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夏休み、お盆の時期が近づいてきました。鉄道を使っての旅行や帰省を予定している方も多いことでしょう。長距離を移動する手段として、新幹線や特急列車を使うとなれば指定席は欠かせません。その指定席をうまく押さえ、より安く利用するためのポイントなどを紹介します。
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東京メトロは7月5日、丸ノ内線のダイヤを改正しました。今改正では、方南町駅が6両編成に対応。新宿・池袋方面への直通列車が、初めて設定されました。
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東京急行電鉄は3日、観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の北海道運行に使用する電源車を、長津田検車区に搬入した。今後、2020年の運行に向け、改造や塗装変更を実施する。
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6月19日、相模鉄道はアメリカ・ニューヨークからのツアー客46名を招き、本物の電車を運転する電車運転体験会、「インバウンドツアー相模鉄道職業体験会」を開催しました。
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2019年6月28~29日、日本では初めてとなるG20サミットが大阪で開催されます。これに伴い、大阪では当日を中心として大規模な交通規制が実施される予定です。加えて、鉄道でもテロ対策として、すでに警備が強化されています。ここでは、鉄道・バス利用者への影響が見込まれる内容について、まとめました。
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6月16日、京浜急行電鉄800形の引退記念企画として、同形式による特別貸切列車が品川~久里浜工場間で運転されました。
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6月6日、相模鉄道と横浜西口エリアマネジメントの両者が主体となり、「インバウンドツアー 相模鉄道職業体験会」と題する催しが開催されました。今回は横浜駅で行われたプログラム(駅係員編)について紹介します。
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鉄道写真撮影に興味はありませんか? 光学機器メーカーのニコンでは、全国7都市で「ニコンカレッジ」を開催しています。このニコンカレッジにて開催された講座「鉄道写真の基本を習得! 鉄道写真入門講座」を取材しました。
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東京急行電鉄の軌道線として、東京都世田谷区内を走る世田谷線。世田谷線を走る300系電車10本のうち1本が「幸福の招き猫電車」として運行しています。今回の幸福の招き猫電車は2代目。2代目の概要とともに、幸福の招き猫電車復活の背景について紹介します。
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平成から令和へ、新しい時代の到来に鉄道はどうなっていくのでしょうか? 日本の鉄道にどんな未来が訪れるのか、予定されている主なものを見ていきましょう。
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新元号「令和」の初日、5月1日は改元や天皇陛下の即位を祝す企画や催しが各地で行われました。鉄道事業者では、記念列車の運行、ヘッドマークの掲出のほか、記念きっぷも数多く発売され、盛況でした。
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平成の約30年で、大きな進化を遂げた鉄道車両。令和では、どのような動きがあるのでしょうか。新幹線や在来線の動き、さらに共通する技術革新をご紹介。
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鉄道の歴史を語るアイテムとして、大きな存在と言える記念きっぷ。約30年にわたる平成の間にもさまざまなきっぷ類が発売されました。
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1989年から約30年続いた平成。JR発足からの約30年と重なるこの年代は、車両トレンドにもさまざまな変化が見られました。
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平成元年(1989年)から同31年(2019年)まで、30年と4か月ほどの長さとなる平成。平成という一つの時代の間、鉄道にもさまざまな動向や変化がありました。今回は鉄道駅について、その推移やトレンドを振り返ってみます。
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京急や西武など、鉄道事業者各社で進められている新規事業創出への動き。なぜ各社はこのような動きに踏み切っているのでしょうか。
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4月19日、「天賞堂 鉄道模型 銀座本店」が、東京都銀座にオープンしました。2019年で創業から140周年、鉄道模型への参入から70周年となる天賞堂。同社が展開する新たな店舗の様子をご紹介します。
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京浜急行電鉄は4月17日、新規事業の創出を目指す「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」第2期について、採択企業を決定したと発表しました。今後は実証実験を経て、新規事業の開発につなげる考えです。
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鉄道コムの投票企画でコラボしている鉄道旅行雑誌「旅と鉄道」。その刊行元である天夢人(てむじん)が発行する「電車の顔図鑑」シリーズのイラストが、Tシャツでも手に入ります。
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2019年3月16日のダイヤ改正にあわせ、JRおおさか東線の新大阪~放出間が開業しました。同線は今後、新大阪駅より南へ延伸し、北梅田駅(仮称)への乗り入れが予定されています。そして、その北梅田駅から南へ向かい、大阪の都心を貫く路線として計画されているのが、仮称「なにわ筋線」です。
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財務省は4月9日、2024年度の上期を目処に、新しい日本銀行券と500円貨幣を発行すると発表しました。このうち1万円札に肖像が使用される渋沢栄一は、数多くの鉄道に関わってきた人物でした。
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2019年5月1日から使用される新元号が、「令和(れいわ)」に決定しました。この新元号に関する鉄道関連のものはありませんが、引用元である「万葉集」に関連する鉄道路線は2つありました。