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カーブの多い路線で活躍する「振り子車両」などの「車体傾斜式車両」。その仕組みを解説します。
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毎年恒例となっている春のダイヤ改正。2024年は、JRグループでは北陸新幹線の延伸開業というビッグイベントがあるほか、各社でその他のさまざまな変更が実施されます。私鉄でも動きが見られる本改正。各社の改正概要をご紹介します。
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北陸新幹線の延伸開業や、「専用線」に乗れる新たな観光ルートの誕生など。2024年に予定されている鉄道業界の話題をご紹介します。
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JR世代の車両でも、実はこの先が危ぶまれるものも? 283系や209系などについて、その運用がいつまで続くのか分析します。
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待望の直通線開業に、「令和初」の路線開業……2023年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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東京メトロ南北線用9000系が8両編成に。12月16日のデビューを前に報道公開されました。その車内を中心にご紹介しましょう。
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11月18日、東京メトロの鷺沼車両基地で車両撮影会、工場見学会のイベントが開催されました。子ども向けの内容を盛り込んだ「ファミリーコース」の様子を、鉄道コムスタッフが取材しました。
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キハ40系や103系、185系など、国鉄時代から活躍するベテラン車両たち。その運用がいつまで続くのか分析します。
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2002年にデビューした、京浜急行電鉄の1000形。かつては「新1000形」と呼ばれていましたが、いつから、なぜ、呼び方が変わったのでしょうか。
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9月3日、東京メトロ新木場車両基地で開催された、有楽町線・副都心線の歴代車両の撮影会。一般参加者入場前の報道公開を、鉄道コムスタッフが取材しました。
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8月26日に開業する「芳賀・宇都宮LRT」。「公設型上下分離方式」を採用したこの路線では、線路や車両の建設・導入を宇都宮市と芳賀町が担いました。整備に携わった宇都宮市に話を聞きます。
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数々の新車が登場する一方、改造や更新により、長く現役を続ける車両も多く存在します。今回は、デビューから40年を経過した関東大手私鉄の現役通勤車両をご紹介します。
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相鉄20000系のJR線への入線は、東武や西武の車両の相鉄線への直通可否は?車両バラエティーに富む新横浜線や相鉄線、そのネットワークの運用可否について考察します。
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JR西日本は2日、岡山・備後エリア向けの227系を報道公開しました。2023年度から計101両が順次投入されます。
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2023年には、どのような鉄道業界の動きが予定されているのでしょうか。項目別にご紹介します。
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西九州新幹線の開業をはじめ、車両の世代交代、災害による運休に復活……。この2022年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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鉄道開業150周年の節目に開催される文化創造イベント「超駅博 上野」。先端技術の力で、国鉄型車両との再会を果たしました。
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京成トラベルサービスと京成電鉄、山万が開催した「3600形ターボくん&こあら号で行く!山万ユーカリが丘線車両基地見学ツアー」。その模様を取材しました。
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JR西日本では、岡山・備後エリアへ2023年に227系を導入します。今回の227系で追求されたデザインなどの狙いを、JR西日本岡山支社のデザイン担当者に質問しました。
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2022年3月のJR東海のダイヤ改正では、新型車両である315系のデビューが注目されていました。一方、蓋を開けてみると、かつて中央本線の「セントラルライナー」で使用されていた313系8000番台が静岡エリアへ転属。同エリアでは珍しい転換クロスシート装備車として、鉄道ファンの注目を集めました。