ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東海は20日、新型特急車両「385系」量産先行車を新製すると発表した。
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近畿日本鉄道は19日、同社の全車両に防犯カメラを設置すると発表した。
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JR東日本新潟支社は1日、越後線白山~新潟間に設置する新駅について、名称を「上所」(かみところ)に決定したと発表した。
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JR東日本とJR西日本は9日、新幹線の自動運転実現に向けた技術協力を進めると発表した。
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JR東海は18日、東海道本線や中央本線の一部駅に、「お客様サポートサービス」を導入すると発表した。
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西武鉄道は18日、無線式列車制御(CBTC)システムの導入を目指し、多摩川線で走行試験を実施すると発表した。
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JR西日本は21日、大阪駅(うめきたエリア)にて、顔認証改札機の実証実験を実施すると発表した。
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大阪メトロは21日、森之宮検車場内に新駅を設置する方針を決定したと発表した。
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東京メトロは1日、無線式列車制御システム(CBTCシステム)の走行試験を、丸ノ内線の一部区間で開始したと発表した。
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JR西日本は18日、2025年の開催を予定する大阪・関西万博に向け、万博アクセス輸送の取り組みを発表した。
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東武鉄道は31日、将来の自動運転の実現に向け、営業列車で「前方障害物検知システム」の検証試験を実施すると発表した。
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横浜市道路局建設課と相模鉄道は26日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の工事を開始すると発表した。
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京都市交通局は25日、地下鉄烏丸線ホームの列車案内表示器を順次更新すると発表した。
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JR東日本水戸支社は21日、常磐線の臨時駅「偕楽園駅」発着の運賃・料金を設定すると発表した。
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JR西日本は19日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、バリアフリー設備の整備を加速すると発表した。
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JR東海は4日、東海道新幹線の夜間保守作業車両で使用している事故防止装置「新幹線保守用車接近警報装置」を改良したと発表した。
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JR西日本は1日、同社地方機関などのスタッフ部門について、組織改正を実施すると発表した。
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JR西日本は15日、大阪駅の新地下ホーム「うめきた(大阪)地下駅」に導入する設備「デジタル可変案内サイン」「フルスクリーンホームドア」について発表した。
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JR東海は27日、東海道新幹線へN700Sを追加投入すると発表した。
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JR西日本は18日、新幹線における自動運転の導入に向けた取り組みを発表した。
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国土交通省東北運輸局は15日、JR東日本に対し、JR貨物が保有する奥羽線土崎~秋田港間の乗り入れにかかる特定(観光)目的とした第二種鉄道事業を4月19日付けで許可すると発表した。同区間の第二種鉄道事業は3年ぶりの許可となる。
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JR九州は22日、香椎線で実施している自動運転列車装置の実証運転について、対象区間・列車を拡大すると発表した。
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JR西日本は16日、特急「やくも」用として、新型車両「273系」を導入すると発表した。
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小田急電鉄は17日、2022年3月12日に実施するダイヤ改正にあわせ、ロマンスカー50000形「VSE」の定期運転を終了すると発表した。
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京王電鉄は10日、2022年春に京王線でダイヤ改正を実施すると発表した。