ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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JR貨物は16日、JICA(独立行政法人国際協力機構)が公示した「インド国貨物専用鉄道運営・維持管理支援プロジェクト」について、日本工営と共同で受託したと発表した。
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JR東日本は2日、GPSを使った列車接近警報装置(GPS列警)を開発し、2015年度に八高線、飯山線に同装置を導入すると発表した。
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阪堺電気軌道は28日、上町線の住吉~住吉公園間(0.2キロ)の廃止申請を近畿運輸局に提出したと発表した。同区間の廃止予定日は、2016年1月31日。
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JR東日本盛岡支社は7月31日、大船渡線BRTの下船渡~大船渡間に「大船渡魚市場前」(おおふなとうおいちばまえ)駅を新設すると発表した。
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三菱商事と日立製作所は18日、ミャンマー国鉄と鉄道信号システム一式に関する正式契約を締結したと発表した。契約金額は約24億円で、プロジェクトには国際協力機構(JICA)の無償資金協力による資金が供与される。設備の納入完了は2017年6月末の予定。
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JR東海は14日、名古屋駅の在来線改札口の一部を変更すると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は8日、北陸新幹線の延伸工事区間のうち、敦賀駅に近い中池見湿地付近のルートを変更すると発表した。
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三菱重工交通機器エンジニアリングは22日、改良型マルチドア対応ホームドア「どこでもドア」を開発、三菱重工業の三原製作所和田沖工場内で運用検証試験を開始したと発表した。
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阪神電気鉄道は30日、新型普通用車両5700系を2015年夏ごろに導入すると発表した。同社の普通用車両における新タイプの新造は20年ぶり。
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東京都交通局は30日、都営大江戸線に新型車両12-600形2次車を導入すると発表した。2015年4月6日に2編成が運転を開始する。
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JR東日本は25日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」の対象路線を、2015年3月21日に拡大すると発表した。
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三菱重工業、三菱商事、日立製作所、近畿車輛、Thalesの5社連合は20日、カタール国のカタール鉄道会社(Qatar Railways Company)から、同国初の地下鉄システム「ドーハメトロ」の受注内示を獲得したと発表した。
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JR西日本は19日、2017年春に導入予定の新しい豪華寝台列車の名称を「瑞風」(みずかぜ)に決定したと発表した。ロゴマークのデザインも明らかにした。
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東京急行電鉄は9日、東横線、田園都市線、大井町線の全駅にホームドアを設置すると発表した。未設置の60駅を対象に、2020年の設置完了を目標に進める。
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JR東日本は16日、昇降式ホーム柵を八高線の拝島駅に試験導入すると発表した。導入時期は、2015年3月の予定。
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JR東日本は11日、無線式列車制御システム「ATACS(アタックス)」による踏切制御機能の使用を、2014年12月14日に開始すると発表した。同システムによる踏切制御機能の実用化は世界初。
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JR東日本は2日、東京駅でスマートフォン向けのナビゲーションサービスの実証実験を行うと発表した。
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日立製作所は19日、シンガポールのセントーサ開発公社より、本島とセントーサ島を結ぶモノレール「セントーサエクスプレス」の都市交通向け無線信号システム(CBTC)および車両2両1編成を受注したと発表した。
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JR東海は12日、東海道本線新所原~米原間の運行管理システム更新にあわせ、発車標などの旅客案内設備を順次切り替えると発表した。
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JR東日本と東日本鉄道文化財団は5日、さいたま市の鉄道博物館に新館を設け、2017年秋に開業すると発表した。現在の本館とあわせて、全面的にリニューアルする。
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JR西日本は29日、山陽本線上郡~三原間で、新たな運行管理システムを導入すると発表した。使用開始時期は、2016年春。
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JR東日本水戸支社は17日、水戸線川島駅の駅舎を改築すると発表した。
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JR東日本水戸支社は17日、常磐線内郷駅の駅舎を改築すると発表した。
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JR西日本と広島高速交通は10日、JR山陽本線とアストラムラインとの交差地点に設ける両社の新駅の名称を「新白島」にすると発表した。
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東京メトロは19日、日本の鉄道事業者として初めて、全列車の位置情報や遅延時間にかかる情報を、「オープンデータ」として公開することを発表した。また、オープンデータを活用したアプリ(アプリケーション)のコンテストを実施し、優秀作には賞金として最高100万円を贈ることを明らかにした。