ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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野岩鉄道は11日、6050型の改修車両を「やがぴぃカー」として運転すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は7日、北東北地区に導入する観光列車「ひなび(陽旅)」について、その車両概要、料金を発表した。
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JR東海は8日、在来線乗務員用タブレット端末「CAST」の機能を向上させると発表した。
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東武鉄道は25日、新型特急車両「N100系」のインテリアおよびシートバリエーションを発表した。
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JR西日本は16日、特急「やくも」用として、新型車両「273系」を導入すると発表した。
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JR東日本は7日、新幹線の散水消雪設備(スプリンクラー)の点検作業において、「残雪検知システム」を導入したと発表した。
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JR東海は22日、東海道新幹線にミリ波方式の列車無線を整備すると発表した。
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JR西日本は25日、新型電気式気動車「DEC700形」を導入すると発表した。
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小田急電鉄は8日、神奈川県で建設中の「ロマンスカーミュージアム」について、開業日を4月19日(月)とすると発表した。
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JR東日本は19日、機関車列車の代替用車両として、新型砕石輸送気動車と事業用電車を導入すると発表した。
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小田急電鉄は11月30日、神奈川県で建設中の「ロマンスカーミュージアム」について、館内展示の詳細などを発表した。
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JR貨物、JR東日本コンサルタンツは16日、KDDIと協力し、IoT(Internet of Things)を活用した「手ブレーキ検知システム」を共同開発したと発表した。
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JR西日本は22日、「特殊信号発光機検知支援システム」を試験導入すると発表した。同様のシステムの試験導入は、今回が鉄道業界初となる。
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京浜急行電鉄は10月31日、企業ミュージアム「京急ミュージアム」を、2020年1月21日に開業すると発表した。
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京成電鉄は10日、新型車両「3100形」を報道陣に公開した。
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JR西日本は9日、京阪神地区の在来線電車を対象に、「モニタ状態監視装置」を導入すると発表した。
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JR西日本は21日、関空特急「はるか」に新型車両を導入すると発表した。新型車両の形式名は「271系」。
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JR東日本は4日、山手線E235系において、ATO(自動列車運転装置)などの試験を実施すると発表した。
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JR東日本は5日、東北地区へのレール輸送用車両として、新型気動車「キヤE195系」を導入すると発表した。
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JR貨物は15日、新型ディーゼル機関車「DD200形式」の試作車を2017年6月下旬に投入すると発表した。
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箱根登山鉄道は5日、「アレグラ号」の2両固定編成の車両として、3100形を導入すると発表した。
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京王電鉄は16日、同社初となる座席指定列車を導入し、同サービスを担う車両として、新型車両5000系を新造すると発表した。
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JR東海は9日、在来線の検測専用車両「ドクター東海」2編成の機能を向上させると発表した。
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JR北海道は10日、電気式駆動システムを採り入れた新型の一般気動車を新造すると発表した。新型気動車の投入により、キハ40形を置き換える。
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東芝は16日、名古屋鉄道向けに、新型の直流電気機関車EL120形を2両納入したと発表した。同社が民営鉄道事業者向けに機関車を納入したのは約70年ぶり。主に保線作業での砕石やレール運搬を目的として使用される予定。