関空特急はるかに新型車両、1列車あたりの座席数を1.5倍に

2019年6月21日(金)14時35分

271系(イメージ)
271系(イメージ)

JR西日本は21日、関空特急「はるか」に新型車両を導入すると発表した。新型車両の形式名は「271系」。

はるかは、関西国際空港と大阪、京都を結ぶ空港連絡特急。近年は訪日外国人旅行者が増加しているため、これに対応し新型車両271系を導入。主に6両編成で運転しているはるかに連結し9両編成とすることで、1列車あたりの座席数を約1.5倍とする。

271系の外観は、現在はるかで使用している281系のものを引き継いだデザイン。車内では、全座席にモバイル用コンセントを配置するほか、多言語案内が可能な車内ディスプレイ、大型荷物スペースの設置により旅行客に対応。防犯カメラも設置し、車内セキュリティの向上を図る。

機器面については、車体構造の強化や、運転士異常時列車停止装置「EB-N装置」の採用、運転台機器類の二重系化により、安全性や安定性、信頼性を向上させる。

271系の営業運転開始予定は、2020年春ごろ。投入車両数は3両編成6本の18両で、既存の281系6両編成と連結し、米原・京都~関西空港間で運転する。

2019年6月21日(金)14時35分更新

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