ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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西武鉄道は29日、「西武鉄道 新型特急車両発表会見」において、新たな特急用車両「001系」を発表した。愛称は「Laview(ラビュー)」。
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山陽電気鉄道は24日、5000系車両6両をリニューアルしたと発表した。
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東京メトロは11日、丸ノ内線用の新型車両「2000系」を、報道陣に公開した。
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横浜高速鉄道は3日、みなとみらい線の馬車道駅に、副駅名を導入すると発表した。導入後の駅名は、「馬車道(横浜市役所)」。
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JR東日本は4日、横須賀・総武快速線用の新型車両として、E235系を導入すると発表した。2020年度から順次落成する予定。
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大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
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西日本鉄道は14日、太宰府駅をリニューアルすると発表した。
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首都圏新都市鉄道は7日、新型車両TX-3000系を導入すると発表した。
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西武鉄道は10日、西武新宿駅をリニューアルすると発表した。
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京成電鉄は5月8日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。3000形の増備などを盛り込んだほか、来年度以降に導入する「新形通勤型車両」について、設計に着手するとした。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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JR北海道は12日、花咲線を走る普通列車を使い、観光列車志向の運転や取り組みを行うと発表した。
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ゆりかもめは3月29日、新型車両7500系を導入すると発表した。
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JR東海は25日、東海道・山陽新幹線で導入している運転管理システム「コムトラック」のシステム取り替えを実施し、機能向上を図ると発表した。
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JR九州は26日、新型車両2形式を導入すると発表した。導入されるのは、「821系」近郊型交流電車と、「YC1系」蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両。
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近畿日本鉄道は11日、「新型名阪特急」の新造を決定したと発表した。
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京浜急行電鉄は29日、2018年1月に投入する新1000形17次車にて、全面塗装を復活すると発表した。
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JR東日本大宮支社は16日、205系を改造した車両を日光線に投入すると発表した。
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東京都交通局は16日、都電荒川線の全停留場と日暮里・舎人ライナーの全駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。
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相模鉄道は8日、大和駅構内に乗り換え専用の改札機を新設すると発表した。
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京阪電気鉄道は7日、枚方市駅のコンコースなどをリニューアルすると発表した。
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東京急行電鉄は12日、大井町線向けの新型車両6020系を導入すると発表した。
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JR東日本大宮支社は15日、那須塩原駅をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は10日、大阪環状線・JR東西線の京橋駅について、リニューアル工事を始めると発表した。
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JR北海道は12日、電気式駆動システムを採用する一般形気動車として、H100形の投入を発表した。愛称は「DECMO」(デクモ)。