ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JR北海道は12日、同社の駅が立地する沿線自治体の協力により、「JR北海道わがまちご当地入場券」を順次発売すると発表した。
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JR東日本は4日、八戸線へ投入する車両の新造計画を発表した。
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東京メトロは、2017年度の設備投資として、16000系の投入完了などを計画している。
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相模鉄道は5日、新型車両20000系を導入すると発表した。2017年12月に営業運転を始める予定。
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JR東海は24日、旅客向けに提供する運行情報を充実させると発表した。
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JR東日本千葉支社は20日、総武線錦糸町駅について、同駅南口のリニューアル工事を始めたと発表した。
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JR東日本八王子支社は16日、中央本線相模湖駅をリニューアルすると発表した。
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JR東海は21日、東海道新幹線の車内業務を見直すと発表した。実施内容は、乗務体制の見直しによる連携強化、異常時対応力の向上、パーサーの役割の拡大、車掌とパーサーの基準乗り組み数の見直しなど。
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JR東海は21日、東海道新幹線にて新型車掌携帯端末を導入すると発表した。
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JR東海は14日、東海道本線の一部駅へ、集中旅客サービスシステムを導入すると発表した。
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埼玉高速鉄道は28日、全8駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年度中から順次。
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東京メトロは4日、丸ノ内線の分岐線にある3駅の駅ナンバリングを順次変更すると発表した。
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横浜市交通局は12日、横浜市営地下鉄ブルーライン用の3000V形を新造し、2017年春に営業運転を始めると発表した。
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京浜急行電鉄は11日、ステンレス製の新1000形をマイナーチェンジし、2016年11月に投入すると発表した。
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JR東日本横浜支社は9月29日、鎌倉駅の美化工事を行うと発表した。
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JR東日本は8日、情報端末での決済サービス「Apple Pay」の開始にあわせ、ICカード「Suica」を同サービスで利用できるようにすると発表した。
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東京メトロは3日、新型の行先案内表示器を全線で導入すると発表した。
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JR東日本千葉支社とジェイアール東日本都市開発は27日、両国駅の旧駅舎をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は20日、近畿エリアののべ300駅を対象に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月に使用を始める予定。
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JR東海は22日、東海道・山陽新幹線の運転管理システムで、指令員が使用する端末を取り替えると発表した。同システム周辺機器の改修などもあわせて行う。
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JR東海は6日、在来線の運転士向けのタブレット端末を導入すると発表した。指令員からの情報伝達や、輸送障害時の時刻表データの送信などに活用する。
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多摩都市モノレールは4日、より多くの人にとって見やすい車内案内表示器と正面行先表示器を全編成に導入したと発表した。
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京王電鉄は16日、同社初となる座席指定列車を導入し、同サービスを担う車両として、新型車両5000系を新造すると発表した。
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西日本鉄道は4日、新型車両9000形を天神大牟田線に導入すると発表した。導入開始時期は、2017年3月。
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JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。