ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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大阪市交通局は14日、地下鉄御堂筋線用の30000系リニューアル車両の車内デザイン、設備などを発表した。
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JR四国は11月30日、気動車を改造した観光列車を土讃線に導入すると発表した。導入時期は、2017年春ごろ。
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埼玉高速鉄道は27日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を「埼玉スタジアム線(埼スタ線)」に決定したと発表した。
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JR九州、西日本鉄道、福岡市交通局など、九州エリアの鉄道事業者11社局は24日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日(火)。
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JR東海、名古屋鉄道、名古屋市交通局など、東海エリアの鉄道事業者は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日(火)。
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京阪電気鉄道は9月30日、京阪特急として運用している8000系車両の各編成について、6号車を改造し、有料の座席指定車両を導入することを発表した。
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JR西日本岡山支社は17日、吉備線と宇野線に路線愛称を導入すると発表した。あわせて、岡山・福山エリアの主な路線に「路線記号」と「ラインカラー」を導入することも明らかにした。
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JR東日本など、東日本エリアの鉄道事業者37社局は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用について、常時電源オフを改め、混雑時に電源を切る呼びかけにすると発表した。変更日は、2015年10月1日(木)。
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近畿日本鉄道は10日、大阪阿部野橋~吉野間に観光特急列車を新たに導入すると発表した。
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東海交通事業は8日、JR東海から購入した中古の気動車キハ11形300番台の整備を終え、同1両の営業運転を2015年9月24日に開始すると発表した。
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近畿日本鉄道は19日、駅ナンバリングを全線に拡大して実施すると発表した。2015年8月20日(木)より、順次行う。
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東京メトロと東武鉄道は17日、日比谷線の相互直通列車に、主な仕様を共通化した新型車両を導入すると発表した。
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大阪市交通局は12日、南港ポートタウン線に、新型車両200系を導入すると発表した。
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神戸電鉄は9日、新型車両6500系を2016年春に導入すると発表した。
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山陽電気鉄道は19日、新型車両6000系を導入すると発表した。
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京浜急行電鉄は28日、井土ヶ谷駅の駅メロディーの募集を始めた。音楽グループ「ケツメイシ」の楽曲の中から一般公募で決定する。
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JR西日本は8日、大阪環状線向けの新型車両323系を2016年度から投入すると発表した。
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JR東日本は2日、東京駅でスマートフォン向けのナビゲーションサービスの実証実験を行うと発表した。
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静岡鉄道は11月28日、静岡清水線に新型車両を導入すると発表した。2016年春から順次導入し、現行の1000形車両を置き換える。
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JR東海は12日、東海道本線新所原~米原間の運行管理システム更新にあわせ、発車標などの旅客案内設備を順次切り替えると発表した。
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JR西日本は29日、山陽本線上郡~三原間で、新たな運行管理システムを導入すると発表した。使用開始時期は、2016年春。
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福岡市交通局は6日、空港・箱崎線の全19駅の案内表示器を更新すると発表した。更新開始日は2014年10月15日(火)。千代県庁口駅より順次更新する。
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JR西日本は22日、通勤形電車207系のリニューアルを行うと発表した。
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神戸新交通は12日、ポートアイランド線に2編成12両の車両を増備すると発表した。導入時期は、2016年春。新車両の導入は、輸送力を増やし、混雑の緩和を図るのがねらい。
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JR西日本は6日、近畿エリアと広島エリアの各路線をアルファベット1文字で表現する「路線記号」を導入すると発表した。2014年度から、路線図、駅の案内表示、列車の種別表示などで使用する。