ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 176~200件を表示しています
全537件
-
JR北海道は14日、観光列車や臨時列車など多目的な運用が可能な特急形気動車を新造すると発表した。
-
西武鉄道は14日、新型特急車両001系「Laview(ラビュー)」を、報道陣に公開した。
-
東武鉄道は17日、東上線に新種別「川越特急」を設定すると発表した。
-
JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR東海は12日、新型ハイブリッド特急車両のデザインなどを発表した。
-
阪急電鉄は7日、観光特急「京とれいん」の2編成目として導入する車両の詳細を発表した。愛称は「京とれいん 雅洛(がらく)」。
-
JR西日本は30日、JR神戸線で通勤特急を運転すると発表した。特急列車の愛称は「らくラクはりま」。
-
JR四国は26日、新型特急車両2700系がまもなく完成すると発表した。今回完成する車両は、先頭車2形式各2両の計4両となる。
-
京阪電気鉄道は8日、3000系に座席指定特別車両「プレミアムカー」を導入すると発表した。
-
JR東日本は30日、中央線の特急列車を対象に、新たな着席サービスを導入すると発表した。
-
西武鉄道は29日、「西武鉄道 新型特急車両発表会見」において、新たな特急用車両「001系」を発表した。愛称は「Laview(ラビュー)」。
-
JR東日本水戸支社は19日、E653系が水戸支社管内へ転属すると発表した。
-
南海電気鉄道は6日、高野山ケーブルカーで導入する新型車両のデザインを発表した。同ケーブルカーへの新型車両導入は54年ぶりとなる。
-
JR東日本、JR西日本、JR北海道は5日、Suicaなどの交通系ICカードを使用した新幹線のチケットレス乗車サービスを開始すると発表した。導入予定時期は、2019年度末。
-
鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。
-
阪急電鉄は5月22日、観光特急「京とれいん」の2編成目を導入すると発表した。新たな編成は、7000系を改造して導入する。
-
近畿日本鉄道は5月15日、フリーゲージトレインの実用化に向け、開発を進めていくと発表した。
-
JR東日本は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。
-
東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
-
小田急電鉄は4月27日、歴代のロマンスカー車両などを展示する「ロマンスカーミュージアム」を建設すると発表した。鉄道ミュージアムの建設は、小田急電鉄では初めて。
-
JR北海道は22日、特急「スーパー北斗」での車内販売の対象や方法を見直すと発表した。
-
京王電鉄は24日、同社が初めて導入する座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。また、同列車の運行ダイヤなどの詳細を明らかにした。
-
JR東日本八王子支社は19日、春の臨時列車の運転について発表した。同支社は、「ホリデー快速富士山」、快速「山梨富士」、快速「富士山」の3列車で使用される車両を、189系からE257系500番台に置き換える。
-
近畿日本鉄道は11日、「新型名阪特急」の新造を決定したと発表した。
-
JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。