東京~伊豆間に新型観光特急を導入、JR東

2018年5月8日(火)14時24分

E261系(イメージ)
E261系(イメージ)

JR東日本は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。

新たな観光特急列車に使用される車両は、E261系。1+1列の座席配置となる「プレミアムグリーン車」や、グリーン個室、「ヌードルバー」などからなる8両編成で、2本を導入する。

車両のデザインは、E235系やE001系「四季島」などを手掛けた「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当する。外観は「伊豆の海と空」や「伊豆の砂浜が太陽の光を受けて金色に輝く様子」、「溶岩地形である城ヶ崎海岸の黒々とした岩石」をイメージしたものとする。また、開放的な車内空間を提供するため、各車両に天窓を設ける。

車内では、1号車にJR東日本初となるプレミアムグリーン車を設置する。座席のシートピッチは1250ミリ。ダイナミックな車窓を提供するため、収納スペースは座席下に配置する。また、2・3号車には4人用・6人用のグリーン個室を設置するほか、5~8号車には2+1列の座席配置となるグリーン車を設置する。このほか、各車両に大型荷物置き場を設置や、無料公衆無線LANサービスの提供、電源コンセントの全席設置も行う。

サービス面では、4号車にオープンキッチンスタイルのヌードルバーを設置し、麺などの飲食サービスを提供する。4号車での飲食が可能なほか、グリーン個室へのデリバリーサービスも提供する。

運転予定区間は、東京・新宿~伊豆急下田間。なお、2018年現在、東京・新宿~伊豆急下田間では、251系による特急「スーパービュー踊り子」や、185系による特急「踊り子」などが運転されている。

JR東日本は、この観光特急列車の導入により、「伊豆エリアの本物の魅力を世界に発信する」としている。

2018年5月8日(火)14時24分更新

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