ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 226~250件を表示しています
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京阪電気鉄道は1日、京阪特急8000系車両の6号車に導入する座席指定車両について、名称とデザインを決定したと発表した。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。開業後初めてのお盆期間を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えた。
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JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能駅として、特急「くろしお」号の停車駅を加えると発表した。
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JR東日本千葉支社は27日、485系のジョイフルトレイン「ニューなのはな」の運転を終了すると発表した。終了時期は、2016年8月いっぱいの予定。
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JR九州は20日、50歳以上の女性、60歳以上の男性を対象とした会員制度「ハロー!自由時間クラブ」を新たに設けると発表した。
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JR九州は11日、特急「ゆふいんの森」車両に、乗り心地を向上させる制振制御システムを新たに導入したと発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
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東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道は21日、2017年春に導入する東武の特急用新型車両500系を会津田島駅まで乗り入れ運転すると発表した。
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JR東日本は19日、特急「踊り子」での車内改札を省略すると発表した。開始日は、2016年4月25日。
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西武鉄道は14日、2018年度に新型特急車両を導入すると発表し、同車両のデザインコンセプトなどの概要を公開した。
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富士急行は、次回のダイヤ改正にあわせ、富士急行線内の特急列車「フジサン特急」の特急料金を改定する。改定日は、2016年3月26日(土)。
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近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
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富士急行は6日、JR東海の特急型車両371系を改造した新型特急の名称とデザインを発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年並みだった。
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JR四国は2015年12月22日、30歳未満の若者向け割引サービス「ヤング ウィークエンド カード」を終了すると発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、2016年3月の海峡線旅客列車の廃止に伴い、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を発売すると発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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近畿日本鉄道は12日、汎用タイプの特急用車両の外観カラーリングを順次変更すると発表した。
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WILLER TRAINSは30日、気動車を改造した特急車両を新たに導入すると発表した。
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JR北海道は13日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の開業に先だち、同新幹線の特急料金の上限について、国土交通大臣に認可申請した。また、東北・北海道新幹線の直通列車の特急料金についても明らかにした。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道は8日、難波~和泉中央間を結ぶ特急列車を新設すると発表した。列車名は「泉北ライナー」。2015年12月5日に運転を始める。
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京阪電気鉄道は9月30日、京阪特急として運用している8000系車両の各編成について、6号車を改造し、有料の座席指定車両を導入することを発表した。
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JR東日本とJR北海道は16日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間を2016年3月26日に開業すると発表した。開業に伴う新幹線の運転本数、在来線列車の改廃などについても明らかにした。
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近畿日本鉄道は10日、大阪阿部野橋~吉野間に観光特急列車を新たに導入すると発表した。
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JR北海道は9日、特急形気動車キハ261系1000代の外観デザインを順次変更すると発表した。