ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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東京メトロは11日、丸ノ内線用の新型車両「2000系」を、報道陣に公開した。
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養老鉄道活性化協議会と養老線管理機構は21日、養老鉄道養老線の車両を更新すると発表した。
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東京急行電鉄は13日、GMOペイメントゲートウェイ、横浜銀行、ゆうちょ銀行と共同で、券売機で銀行預金が引き出せる「キャッシュアウト・サービス」の開発を開始したと発表した。
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大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
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沖縄都市モノレールは22日、中国の電子決済サービス「Alipay」(アリペイ)を、鉄道の改札機で直接利用できるサービスの実証実験を、ゆいレールで開始した。
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東京都交通局は11日、浅草線に投入する新型車両、5500形を報道公開した。
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首都圏新都市鉄道は7日、新型車両TX-3000系を導入すると発表した。
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西武鉄道は10日、西武新宿駅をリニューアルすると発表した。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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流鉄は25日、流山線全6駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2018年5月以降順次。
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ゆりかもめは3月29日、新型車両7500系を導入すると発表した。
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東京メトロは26日、丸ノ内線に新型車両「2000系」を導入すると発表した。
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JR北海道は14日、千歳線新千歳空港駅をリニューアルすると発表した。
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JR東海は7日、在来線列車見張員訓練用シミュレータを導入すると発表した。
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JR九州は26日、新型車両2形式を導入すると発表した。導入されるのは、「821系」近郊型交流電車と、「YC1系」蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両。
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JR東日本千葉支社は26日、総武本線の東千葉~佐倉間と、成田線の酒々井~成田空港間の各駅に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えたもので、2018年1月以降、順次導入する。
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川崎重工業は25日、ニューヨーク市交通局向けの新型地下鉄車両「R211」の受注内定を受けたと発表した。
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JR北海道は17日、スマートフォンを使って定期券が購入できる「スマホ定期券」のサービスを開始すると発表した。
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近畿日本鉄道は11日、「新型名阪特急」の新造を決定したと発表した。
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JR東海は13日、TOICAエリアを中心とする在来線176駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2018年3月以降、順次導入する。
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京浜急行電鉄は29日、2018年1月に投入する新1000形17次車にて、全面塗装を復活すると発表した。
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JR東日本大宮支社は16日、205系を改造した車両を日光線に投入すると発表した。
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東京都交通局は16日、都電荒川線の全停留場と日暮里・舎人ライナーの全駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。
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JR北海道は12日、電気式駆動システムを採用する一般形気動車として、H100形の投入を発表した。愛称は「DECMO」(デクモ)。
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JR東日本は4日、八戸線へ投入する車両の新造計画を発表した。