ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 151~175件を表示しています
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JR西日本は6日、近畿エリアと広島エリアの各路線をアルファベット1文字で表現する「路線記号」を導入すると発表した。2014年度から、路線図、駅の案内表示、列車の種別表示などで使用する。
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JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。
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JR東日本は2日、新型通勤電車として、E235系の量産先行車を新造すると発表した。2015年秋ごろから山手線で営業運転を始める。
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JR西日本は19日、広島地区向けに、227系近郊形直流電車を276両新造すると発表した。同地区に新型電車が投入されるのは、JR発足後初めて。
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西武鉄道は11日、池袋線の池袋駅をリニューアルすると発表した。2016年3月の完成をめざし、約61億円をかけて実施する。
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JR東日本水戸支社は16日、常磐線湯本駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅にリニューアルすると発表した。あわせて、同駅に副駅名を導入することも明らかにした。
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小田急電鉄は4月30日、通勤用車両1000形のリニューアルに着手すると発表した。2014年度は4両編成2本をリニューアルする。
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ひたちなか海浜鉄道は、沿線の観光資源化とローカル鉄道のPRを目的に、Googleマップで「ひたちなか海浜鉄道」のストリートビューを公開したと発表した。
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えちごトキめき鉄道は17日、同社が運行する普通列車の車両デザインを決定したと発表した。
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JR東日本水戸支社は14日、「津波避難誘導支援システム」を開発したと発表した。
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JR東日本は4日、スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」のサービスを開始すると発表した。各路線の運行情報や、京浜東北線などの各列車の現在位置が確認できる。開始日は2014年3月10日(月)。
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JR東日本盛岡支社は27日、JR岩泉線の廃止後、東日本交通の路線バス「岩泉茂市線」が運行を開始すると発表した。
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相模鉄道は25日、全25駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2014年2月下旬から順次。
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JR東日本仙台支社と盛岡支社は21日、気仙沼線と大船渡線の各BRT(バス高速輸送システム)に観光型BRT車両を、また気仙沼線BRTに電気BRT車両を導入すると発表した。
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東武鉄道は13日、東武野田線に導入する愛称名「東武アーバンパークライン」のロゴマークを制定したと発表した。
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JR東日本とJR西日本は13日、北陸新幹線用新型車両E7系とW7系のシンボルマークを決定したと発表した。
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JR西日本は10日、自己充電型バッテリー車両を営業列車に投入すると発表した。
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山陽電気鉄道は7日、全49駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入日は、2014年4月1日。
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JR東日本は4日、中央線特急用車両として、E353系を新造すると発表した。老朽化したE351系を取り替えるため、まず先行車を製造し、性能の評価や技術の検証を行う。
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JR東日本盛岡支社は6日、大船渡線に「トレインロケーションシステム」を導入すると発表した。1月14日(火)から運用する。
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小田急電鉄や箱根登山鉄道は24日、小田急線、箱根登山線などで「駅ナンバリング」を導入すると発表した。2014年1月から順次、駅名標などに表示していく。
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西武鉄道は25日、車両の仕様を一部変更した30000系「Smile Train」増備編成の運転を開始した。
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東武鉄道は17日、東武野田線に愛称を導入すると発表した。路線愛称名は「東武アーバンパークライン」で、導入日は2014年4月1日。
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北大阪急行電鉄は11日、通勤用新型車両として、9000形「POLESTAR II」を2014年春に導入すると発表した。
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JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。