ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JR東海は28日、次期新幹線車両「N700S」の車両デザインを発表した。
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相模鉄道は5日、新型車両20000系を導入すると発表した。2017年12月に営業運転を始める予定。
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JR東日本は6日、山手線の通勤車両E235系を対象に、車内防犯カメラを順次設置すると発表した。
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JR東海は24日、旅客向けに提供する運行情報を充実させると発表した。
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埼玉高速鉄道は28日、全8駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年度中から順次。
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東京メトロは4日、丸ノ内線の分岐線にある3駅の駅ナンバリングを順次変更すると発表した。
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横浜市交通局は12日、横浜市営地下鉄ブルーライン用の3000V形を新造し、2017年春に営業運転を始めると発表した。
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京浜急行電鉄は11日、ステンレス製の新1000形をマイナーチェンジし、2016年11月に投入すると発表した。
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JR東日本新潟支社は27日、信越本線新津駅の駅舎を、環境に配慮した「エコステ」のモデル駅として整備すると発表した。
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東京メトロは3日、新型の行先案内表示器を全線で導入すると発表した。
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福島交通は7月29日、新形式車両1000系電車を飯坂線に導入すると発表した。
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JR西日本は20日、近畿エリアののべ300駅を対象に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月に使用を始める予定。
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JR東日本大宮支社は14日、浦和駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅として整備すると発表した。
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JR東日本は8日、山手線に新型通勤電車E235系の量産車を投入し、2020年までに従来車両を置き換えると発表した。
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JR東海は22日、東海道・山陽新幹線の運転管理システムで、指令員が使用する端末を取り替えると発表した。同システム周辺機器の改修などもあわせて行う。
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JR東海は6日、在来線の運転士向けのタブレット端末を導入すると発表した。指令員からの情報伝達や、輸送障害時の時刻表データの送信などに活用する。
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多摩都市モノレールは4日、より多くの人にとって見やすい車内案内表示器と正面行先表示器を全編成に導入したと発表した。
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JR東日本は6日、首都圏エリアの276駅を対象に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年10月1日から順次。
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東京都交通局は3月31日、地下鉄車内の液晶ディスプレイの愛称募集の結果を発表した。
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東京臨海高速鉄道は22日、全8駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年10月から順次。
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京王電鉄は16日、同社初となる座席指定列車を導入し、同サービスを担う車両として、新型車両5000系を新造すると発表した。
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名古屋鉄道は14日、全275駅を対象に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年3月中旬から順次。
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東京都交通局は2月28日、地下鉄車内の液晶ディスプレイの愛称の募集を始めた。
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西日本鉄道は4日、新型車両9000形を天神大牟田線に導入すると発表した。導入開始時期は、2017年3月。
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大阪市交通局は14日、地下鉄御堂筋線用の30000系リニューアル車両の車内デザイン、設備などを発表した。