ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 201~225件を表示しています
全398件
-
東京都都市整備局は29日、都心と臨海地域を結ぶBRT(バス高速輸送システム)の名称を募集すると発表した。
-
東京急行電鉄は16日、田園都市線の南町田駅を「南町田グランベリーパーク」駅に改称すると発表した。
-
JR東日本横浜支社と川崎市は7月31日、南武線の稲田堤駅を橋上駅舎化し、自由通路を新設する協定を締結したと発表した。
-
北大阪急行電鉄と箕面市は24日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅の名称を決定したと発表した。名称は、「箕面船場阪大前」、「箕面萱野」。
-
国土交通省鉄道局は24日、自然災害で被災した鉄道路線への復旧費用助成制度を改訂し、黒字事業者の赤字路線にも拡充すると発表した。
-
万葉線は20日、同社の旅客運賃の変更に関する届出を、北陸信越運輸局に行った。
-
JR西日本は20日、嵯峨野線(山陰本線)の京都~丹波口間に設置する新駅の駅名を、「梅小路京都西」に決定したと発表した。
-
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は11日、青函トンネル区間での北海道新幹線の高速走行試験を行うと発表した。実施時期は、2018年9月。
-
宇都宮市建設部LRT整備課と芳賀町建設産業部都市計画課は10日、「芳賀・宇都宮LRT」に導入する車両の外観デザインを発表した。
-
国土交通省東北運輸局は12日、三陸鉄道が申請していた新駅の設置を認可した。駅名は「新田老」駅。
-
大阪高速鉄道は11日、大阪モノレールの門真市駅以南の延伸事業について、国土交通大臣に軌道運輸事業特許を申請したと発表した。
-
大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
-
西日本鉄道は14日、西鉄福岡(天神)駅で昇降ロープ式ホーム柵の実証実験を行うと発表した。
-
西武鉄道は7日、多摩川線多磨駅を橋上駅舎化し、あわせて自由通路を整備すると発表した。
-
JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
-
東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
-
西武鉄道は10日、西武新宿駅をリニューアルすると発表した。
-
JR北海道は23日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業の廃止日を2019年4月1日とすることで夕張市と合意したと発表した。
-
JR東日本は6日、東京圏在来線の主要路線全駅に対し、ホームドアを導入すると発表した。
-
相模鉄道は17日、建設中の羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅を報道関係者に公開した。
-
箕面市は1日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅について、駅名候補の募集を始めた。
-
JR東日本千葉支社、京成電鉄など4社は14日、空港第2ビル駅の改札口を改良し、JR駅の出場時の二重改札を解消すると発表した。
-
相模鉄道は8日、大和駅構内に乗り換え専用の改札機を新設すると発表した。
-
JR東日本秋田支社は10月31日、男鹿線男鹿駅の駅舎を建て替えると発表した。
-
錦川鉄道は、南桑~根笠間に設置する新駅の名称を募集している。