ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 301~325件を表示しています
全401件
-
国土交通省は30日、JR北海道とJR四国による安全投資及び修繕計画の実施に当たり、鉄道建設・運輸施設整備支援機構を通じて、追加の支援措置を実施すると発表した。無利子による貸付助成により支援する。
-
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は8日、北陸新幹線の延伸工事区間のうち、敦賀駅に近い中池見湿地付近のルートを変更すると発表した。
-
ひたちなか海浜鉄道は7日、JR東海と東海交通事業から中古の気動車車両を購入したと発表した。
-
JR東日本千葉支社は24日、京葉線の沿線価値を高める取り組みとして、「京葉ベイサイドラインプロジェクト」を開始すると発表した。同プロジェクトの一環として、舞浜駅と蘇我駅のリニューアル工事を行うことも明らかにした。
-
JR東日本は20日、南武線の205系車両120両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡すると発表した。
-
JR東日本は24日、新小岩駅の総武快速線ホームにホームドアを導入するための設計を始めると発表した。
-
JR西日本は3日、JR京都線茨木駅のリニューアル工事を、2015年3月16日に始めると発表した。
-
日立製作所とイタリア・フィンメカニカ社(Finmeccanica S.p.A.)は24日、フィンメカニカ社傘下のアンサルドブレダ社の事業、およびフィンメカニカ社が保有するアンサルドSTS社の全株式について、日立が買収する契約を締結したと発表した。
-
JR東日本は6日、山田線宮古~釜石間の鉄道復旧についての基本合意書と覚書を、岩手県、沿線の4市町、三陸鉄道との間で締結した。
-
JR東日本仙台支社は5日、仙石線の陸前赤井~蛇田間に新駅を開業し、駅名を「石巻あゆみ野」にすると発表した。
-
埼玉高速鉄道は1月29日(木)、産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(事業再生ADR手続き)が成立したと発表した。
-
国土交通省は14日、政府・与党の申し合わせとして、今後の整備新幹線の取扱いについて発表した。
-
東京急行電鉄は9日、東横線、田園都市線、大井町線の全駅にホームドアを設置すると発表した。未設置の60駅を対象に、2020年の設置完了を目標に進める。
-
東京急行電鉄は9日、特定都市鉄道整備事業計画期間の終了に伴う運賃の取扱いについて発表した。事業後も現行の運賃に据え置くとしている。
-
近畿車輛は2014年12月26日、ロサンゼルス郡パームデール市に建設を予定している車両製造工場の建設を見直すと発表した。
-
JR東日本は16日、昇降式ホーム柵を八高線の拝島駅に試験導入すると発表した。導入時期は、2015年3月の予定。
-
JR西日本は9日、北陸本線の美川~小舞子間、明峰~小松間に防風柵(さく)を新設すると発表した。完成予定時期は2016年6月。
-
JR貨物は12日、運転士養成・訓練用の教材として、「新形式機関車運転シミュレータ」「ブレーキシステム教材」「事故発生線路再現ソフトウェア」を導入したと発表した。
-
三菱重工業は7日、米国フロリダ州のタンパ国際空港(Tampa International Airport)向けに、新交通システム(Automated People Mover)の建設工事を受注したと発表した。今回の受注で、フロリダ州の主要空港すべてに同社のシステムが導入されることになった。
-
札幌市交通局は10月31日、東豊線向け9000形車両の概要を発表した。
-
JR東日本盛岡支社は24日、大船渡線BRT(バス高速輸送システム)の陸前高田~高田病院間に「高田高校前」駅を新設すると発表した。
-
国土交通省は17日、JR東海が2014年8月26日に認可申請した中央新幹線品川~名古屋間の工事実施計画を認可した。
-
東京メトロと都市再生機構は14日、東京メトロ日比谷線の霞ケ関~神谷町間に新駅を整備すると発表した。東京オリンピックが開催される2020年の暫定開業をめざす。
-
日立製作所は10日、鉄道運行会社「Abellio」(本社:オランダ)から、標準型近郊車両「AT-200」の納入および長期保守契約の優先交渉権を獲得したと発表した。
-
JR東日本仙台支社は25日、福島駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅にリニューアルすると発表した。駅舎外観などのリニューアルとあわせ、2014年10月に工事を始める。