ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 276~300件を表示しています
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JR東日本長野支社は10日、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の運行開始にあわせ、同列車が停車する篠ノ井線姨捨駅に新たな施設を整備すると発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。
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JR西日本は13日、山陽新幹線区間用の保守用車両として、電柱建替車とまくらぎ交換機車両を新たに導入すると発表した。
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JR東日本東京支社は7日、京浜東北線の赤羽、上野、大井町の各駅にホームドアを設置する工事を始めると発表した。工事着手時期は、2016年4月以降。
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秩父鉄道は3月31日、熊谷~持田間に設置する新駅の名称を「ソシオ流通センター」に決定したと発表した。
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大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄の4者は30日、北大阪急行線の延伸事業について、開業目標、整備費などの基本協定を締結したと発表した。
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国土交通省は25日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構から認可申請のあった北海道新幹線(新青森~新函館北斗間)の貸付料について、国土交通大臣が認可を行ったと発表した。
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JR西日本は24日、全国新幹線鉄道整備法第16条第1項の規定に基づき、国土交通大臣に対して、新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画の申請を行った。
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JR東日本は17日、全国新幹線鉄道整備法第16条第1項の規定に基づき、国土交通大臣に新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画の申請を行った。
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JR西日本は17日、地震により車両が大きく逸脱するのを防ぐ「逸脱防止ガード」を山陽新幹線の姫路~博多間でも整備すると発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線での蒸気機関車(SL)の復活運転にあたり、SL乗務員、同検修員の養成を始めたと発表した。
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北大阪急行電鉄は2015年12月25日、箕面方面への延伸事業である南北線延伸線について、第一種鉄道事業の許可と軌道事業の特許を取得したと発表した。
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JR西日本は16日、現在進めている湖西線、北陸線の防風柵の整備を2016年3月に完了するとともに、湖西線で防風柵の整備を追加実施すると発表した。レール面から2メートル程度の柵を設置し、運転見合わせの風速を現行の秒速25メートルから30メートルまで緩和する。
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国土交通省鉄道局は7日、富山市、富山ライトレール、富山地方鉄道が申請していた「軌道運送高度化実施計画」の変更を認定した。変更内容は、富山ライトレールの富山駅高架下への延伸、同線一部区間の複線化と停留場の新設など。
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JR貨物は11日、コンテナを積載した貨車の安全対策として、「輪重測定装置」を導入すると発表した。
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JR東日本水戸支社は16日、常磐線神立駅を橋上駅舎にする協定を、地元団体との間で締結したと発表した。
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川崎重工業は22日、Kawasaki Heavy Industries(Singapore)Pte.Ltd.(KHI-SIN)および中国中車青島四方機車車両股份有限公司(中車四方)と共同で、シンガポールの陸上交通庁から地下鉄電車72両(6両12編成)を受注したと発表した。受注金額は約120億円。
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JR東日本仙台支社は15日、磐越西線の郡山~喜久田間に設置する新駅について、東北運輸局の認可を得たと発表した。新駅の名称は、「郡山富田」(こおりやまとみた)駅。
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東海交通事業は8日、JR東海から購入した中古の気動車キハ11形300番台の整備を終え、同1両の営業運転を2015年9月24日に開始すると発表した。
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JR東日本は2日、GPSを使った列車接近警報装置(GPS列警)を開発し、2015年度に八高線、飯山線に同装置を導入すると発表した。
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JR東日本は2日、新宿駅南側で建設中の駅舎と駅ビルの概要を発表した。開業予定時期は、ともに2016年春。
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JR東日本八王子支社は20日、青梅線東中神駅の橋上駅舎を新築する工事を始めたと発表した。
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JR東日本盛岡支社は7月31日、大船渡線BRTの下船渡~大船渡間に「大船渡魚市場前」(おおふなとうおいちばまえ)駅を新設すると発表した。
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JR東日本は17日、東北・新潟両地区で運用してきた気動車19両を、ミャンマーの鉄道公社に譲渡すると発表した。
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JR東日本は14日、渋谷駅の改良工事について、2015年9月に本体工事を始めると発表した。