ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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西武鉄道は14日、新型特急車両001系「Laview(ラビュー)」を、報道陣に公開した。
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阿佐海岸鉄道は28日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両について、愛称とデザインを発表した。
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JR東日本八王子支社は18日、青梅線一部区間「東京アドベンチャーライン」の駅を対象に、シンボルマークの設定、駅名標のリニューアルなどを行うと発表した。
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阪急電鉄は7日、観光特急「京とれいん」の2編成目として導入する車両の詳細を発表した。愛称は「京とれいん 雅洛(がらく)」。
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JR西日本は30日、JR神戸線で通勤特急を運転すると発表した。特急列車の愛称は「らくラクはりま」。
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平成筑豊鉄道は29日、新たに導入する観光列車の概要を発表した。列車名は「ことこと列車」。
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西武鉄道は29日、「西武鉄道 新型特急車両発表会見」において、新たな特急用車両「001系」を発表した。愛称は「Laview(ラビュー)」。
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東京急行電鉄は23日、大井町線に導入する有料座席指定サービスの概要を発表した。
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JR東日本新潟支社は16日、新潟・庄内エリア向けの観光列車を新造すると発表した。車両愛称は「海里」(KAIRI)。
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JR東日本は3日、新幹線試験車両「ALFA-X」のデザインと開発状況を発表した。
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札幌市交通局は9月28日、新型低床車両「1100形」を導入し、愛称を「シリウス」に決定したと発表した。
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広島電鉄は26日、新型車両5200形を導入すると発表した。
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国土交通省東北運輸局は12日、三陸鉄道が申請していた新駅の設置を認可した。駅名は「新田老」駅。
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ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。
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大阪メトロと大阪市は6月29日、大阪メトロ今里筋線延伸部でのバス高速輸送システム(BRT)の車両デザイン、愛称、ロゴマークを決定したと発表した。
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鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。
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阿佐海岸鉄道は、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両の愛称とデザインを募集している。
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西日本鉄道は25日、2019年春に運転開始予定の新しい観光列車の概要を発表した。愛称は「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」とし、新鮮食材を味わえる列車とする。
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大阪市交通局と大阪市高速電気軌道は25日、大阪市高速電気軌道の愛称を決定したと発表した。愛称は、「Osaka Metro(オオサカ メトロ)」。
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京王電鉄は24日、同社が初めて導入する座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。また、同列車の運行ダイヤなどの詳細を明らかにした。
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小田急電鉄は5日、新型ロマンスカー「70000形」の愛称を「GSE」に決定したと発表した。
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西武鉄道は20日、西武新宿~拝島間を結ぶ有料座席指定列車として、「拝島ライナー」を導入すると発表した。
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JR東日本大宮支社は16日、205系を改造した車両を日光線に投入すると発表した。
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東京都交通局は16日、都電荒川線の全停留場と日暮里・舎人ライナーの全駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。
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叡山電鉄は9月29日、来春導入する観光用車両の愛称を「ひえい」に決定したと発表した。