平成筑豊鉄道は29日、新たに導入する観光列車の概要を発表した。列車名は「ことこと列車」。
ことこと列車は、同社の保有する車両2両を使用する観光列車。車両デザインは、水戸岡鋭治氏が手がける。2両編成のうち、1号車に厨房を設置。沿線の農林水産物を活用した食事を提供する。定員は計48人で、2人掛けと4人掛けの座席を配置する。
ことこと列車の営業運転開始予定は、2019年3月。
2018年10月29日(月)18時35分
平成筑豊鉄道は29日、新たに導入する観光列車の概要を発表した。列車名は「ことこと列車」。
ことこと列車は、同社の保有する車両2両を使用する観光列車。車両デザインは、水戸岡鋭治氏が手がける。2両編成のうち、1号車に厨房を設置。沿線の農林水産物を活用した食事を提供する。定員は計48人で、2人掛けと4人掛けの座席を配置する。
ことこと列車の営業運転開始予定は、2019年3月。
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銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
渋谷駅南側の新駅舎が、7月21日に一部供用開始。駅南側の「新南改札」が新駅舎に移転。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。