ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
全179件
-
JR東日本千葉支社は25日、房総エリアでのサイクリング客向けの列車として、「BOSO BICYCLE BASE」を導入すると発表した。
-
小田急電鉄は14日、愛称を公募していた朝時間帯の特急ロマンスカーの名称を「モーニングウェイ号」に決定したと発表した。
-
JR北海道は12日、電気式駆動システムを採用する一般形気動車として、H100形の投入を発表した。愛称は「DECMO」(デクモ)。
-
JR東日本は4日、次期新幹線の実現に向けた試験車両「ALFA-X」(アルファエックス) を新造すると発表した。
-
東京都交通局は28日、都電荒川線の愛称募集の結果を発表した。
-
京王電鉄は27日、来春導入予定の座席指定列車の愛称について、5つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
-
東京都交通局は17日、都電荒川線の路線愛称を、8つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
-
JR東日本長野支社は20日、小海線で運行する観光列車の名称を「HIGH RAIL 1375」に決定したと発表した。
-
西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は10日、今春導入予定の座席指定制の直通列車について、愛称、運転開始日、停車駅などを決定したと発表した。
-
小田急電鉄は19日、朝方に運転する特急ロマンスカーの愛称募集を開始した。
-
鹿児島市交通局は1日、新型超低床車両7500形を導入すると発表した。
-
東武鉄道は27日、2017年春に導入する特急用新型車両500系の愛称を「Revaty(リバティ)」に決定したと発表した。同車両の運転パターンなどの概要も明らかにした。
-
小田急電鉄は20日、特急ロマンスカーの新型車両70000形を導入すると発表した。
-
四日市あすなろう鉄道の車両を保有する四日市市は、リニューアル車両の愛称の募集を行っている。
-
秩父鉄道は3月31日、熊谷~持田間に設置する新駅の名称を「ソシオ流通センター」に決定したと発表した。
-
東京都交通局は3月31日、地下鉄車内の液晶ディスプレイの愛称募集の結果を発表した。
-
東京都交通局は2月28日、地下鉄車内の液晶ディスプレイの愛称の募集を始めた。
-
道南いさりび鉄道は5日、キハ40形気動車を改装した「地域情報発信列車」を運行すると発表した。
-
埼玉高速鉄道は27日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を「埼玉スタジアム線(埼スタ線)」に決定したと発表した。
-
埼玉高速鉄道は24日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を、3つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
-
JR西日本岡山支社は17日、吉備線と宇野線に路線愛称を導入すると発表した。あわせて、岡山・福山エリアの主な路線に「路線記号」と「ラインカラー」を導入することも明らかにした。
-
JR西日本は31日、城端線、氷見線に導入するコンセプト列車の名称を「ベル・モンターニュ・エ・メール」に決定したと発表した。愛称は「べるもんた」。
-
えちごトキめき鉄道は24日、2016年春に導入する新型リゾート列車の愛称を「えちごトキめきリゾート雪月花」に決定したと発表した。
-
西武鉄道は16日、秩父をモチーフとした「観光電車」(愛称未定)の開発に着手したと発表した。2016年春以降にデビューする予定。
-
上田電鉄は13日、新型車両6000系の愛称を「さなだどりーむ号」に決定したと発表した。