ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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JR東日本盛岡支社は25日、釜石線での仮称「SL銀河鉄道」の運行に合わせ、同線の全24駅で駅名標をリニューアルすると発表した。
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JR東日本盛岡支社は18日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」について、釜石駅構内に新設するSL検修庫のデザインを決定したと発表した。
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小田急電鉄と富士急行は、昨春引退した小田急ロマンスカー20000形1編成を富士急行に譲渡することで合意した。両社が11日に発表した。
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JR四国は9月30日、気動車を改造した観光列車「伊予灘ものがたり」を来年夏ごろから運転すると発表した。
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札幌市交通局は25日、札幌市電の新型低床車両の愛称を「ポラリス」に決めたと発表した。
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JR東日本仙台支社と盛岡支社は20日、気仙沼線と大船渡線のBRTキャラクターの愛称を、「おっぽくん」に決めたと発表した。
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JR東日本は、烏山線に導入する蓄電池電車「EV-E301系」の愛称を募集している。
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JR東日本は13日、気仙沼線・大船渡線のBRTキャラクターの愛称を募集すると発表した。
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JR東日本仙台支社と盛岡支社は15日、BRT(バス高速輸送システム)2路線で、専用のICカードを導入すると発表した。2013年8月3日(土)にサービスを開始する。
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JR東日本秋田支社は19日、従業員向けの技能教習所を、奥羽本線追分駅構内に開設したことを発表した。
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北近畿タンゴ鉄道は、水戸岡鋭治氏がデザインした観光型車両「あかまつ」「あおまつ」を来年3月に導入する。
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JR九州は28日、九州の観光地を専用の寝台車両でめぐる、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」を2013年10月から運行すると発表した。
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今年の春以降、新たに大手私鉄4社で、各駅に駅番号を設ける「駅ナンバリング」が導入される。
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JR東日本盛岡支社は13日、「いわてデスティネーションキャンペーン」にあわせて導入するジョイフルトレインの愛称を、「ジパング」に決定したと発表した。
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JR東日本盛岡支社は20日、485系をリニューアルし、2012年4月から運転すると発表した。
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小田急電鉄は、旧型のロマンスカー10000形と20000形、通勤車両5000形の3形式を、2012年3月17日のダイヤ改正で引退させることを決定した。
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京阪電気鉄道は3日、観光シーズンにあわせて、京橋から七条までノンストップの特急を運転すると発表した。2000年のダイヤ改正以来、11年ぶりの復活となる。
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JR九州は16日、募集していた三角線の愛称について、「あまくさみすみ線」に決定したことを発表した。
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JR九州は、熊本県の三角線で今秋から観光特急が運行するのにあわせ、三角線の路線愛称名を募集する。
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東京急行電鉄は17日、2012年3月に新型の総合検測車を導入し、車両の愛称とロゴを公募すると発表した。
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近畿日本鉄道は15日、南大阪線と吉野線の26000系特急用車両「さくらライナー」をリニューアルし、4月2日から運転すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は9日、八戸線で今春から運転するリゾート列車の愛称を「リゾートうみねこ」に決定したことを発表した。4月23日に運転を開始する。
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JR東日本水戸支社は1日、常磐線のいわき~仙台間で2012年春から運行する特急列車の愛称の募集を開始した。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。2回目の本記事では、5つの特急列車の愛称が消滅するJR西日本の在来線の改正内容を紹介する。
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JR東日本盛岡支社は26日、八戸線にリゾートトレインを導入すると発表した。